ほったらかしにしすぎてて、もう締め切り間近になってしまった公募展の募集です。
パリでは毎年秋になると、Mois de la Photographie a Paris(パリ写真月間)と題して11月の一ヶ月間、パリ中で写真展が開かれます。そのイベントに際して、FetArtというアソシエーション(非営利団体)が、グループ展を開催するための写真家を募集しています。
テーマはこちら。
l'Europe entre tradition et mutation
Il s'agit de permettre a des artistes de confronter leur regard sur l'Europe et d'experimer leurs identites culturelles au sein d'une identite commune "l'Europe"
日本語に訳すと、「伝統と変動の狭間にあるヨーロッパ」でしょうかね。ものすごい直訳しますと、「「ヨーロッパ」という共通のアイデンティティーの中で、ヨーロッパに対する視点を比較し、文化的アイデンティティーを表現する」らしいですわ。
ヨーロッパ人じゃない私たちにとって、あんまり関係のないお題のような気もしますが、だからこそ逆に面白いことが提案できたりするかもしれません。ヨーロッパに住む日本人である私たちも、「移民ヨーロッパ人」としての視点を確実に持っていると思うのです。日本在住の方たちだっていろんな視点があるはず。
そう思って一応ここに載せることにしました。
応募の締め切りは2008年6月14日。
審査は6月19日。
詳しい情報はこちらからどうぞー。
クリックお願いいたしますー。
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「アーティスト イン レジデンス 公募展」のカテゴリで、個人的に「あーいややなー。」と思うことがあったので、少し遠ざかっていましたが、時間がたってまたどうでもよくなってきたので再開しまーす。
と言っても、前ほどのやる気も大してないので最小限の情報を書くだけで済ますことにしていきます。あしからず。
10日ほどほったらかしていた情報ですが、ドイツのWorpswedeという街?村?にあるKunstlerhauser Worpswedeというアーティストレジデンスが2009年に滞在するアーティストを募集しています。
このレジデンスについて全く知識がないので、あーだこーだ言えません。
基本情報としては、
年齢国籍は一切問わず。
募集アーティストはファイン アートまたはサウンド アートの二分野。
応募の締め切りは2008年7月10日まで。
滞在期間は6ヶ月で、どうもいつから始めてもよさそうです。
レジデンスに付随するワークショップだとかシンポジウムだとかディスカッションだとかはもちろん、毎月1400ユーロが支給されます。
興味のある方はこちらからどうぞー。
クリックお願いいたしますー。
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今日ある調べものがあったのでグーグルで検索したら、なぜか、だだだーーーっと公募展やアーティスト イン レジデンスをリストアップしているフランスのサイトが出てきました。
「やっぱりこういうのいっぱいあるんやなー。」と思うと同時に、「私のブログのあのカテゴリいらんやん、、、。」と少し落ち込みました。
とりあえずいくつか載せておきます。興味のある人は頻繁に覗いてみてください。
ちなみにそのときの検索結果で発見したものだけです。それ以上は探しませんでしたし、これから探すつもりもありません。だから興味のある人たち、検索すれば星の数ほど出てくると思います。
なぜかポーランドのフランス大使館のサイト。アーティスト イン レジデンスに関して。(在日フランス大使館もこんなページ作ればいいのにね。)
Synesthesie.com。公募展に関して。3月22日締め切りのアミアンでのNuit Blanche参加募集とか良さそうですね。でもアミアンの街を知らないとできないけど。
pourinfos.org公募展バージョン。フランスだけじゃなくて世界中のが載ってます。パッと見、ヴィデオ多め?結構なんでもアリそうなのでお気をつけ下さい。
pourinfos.orgレジデンスバージョン。上のと同じサイトです。世界中です。
何度も書いていますが、私がこのブログに書いている公募展やレジデンスの情報は、「調べる」ということなしに、ただ向こうからやってきた情報を書いているという完璧に受け身な行為です。しかしそこに「選ぶ」という行為は加えているので、私の少ない知識の範囲ではありますが、もしもこのブログを見たアーティストのみなさんがそれらのイベントに参加することになって、「現代アートをしてるアーティスト」として履歴書に書くことのできるものに限っています。
上記のサイトに載っている公募展やレジデンスが、すべて評判の良い、レベルの高いものではありません。結局は履歴書に書くこともできるようなものではないかもしれません。
なんだか上からモノを言うようで嫌ですが、きちんと自分のアートの方向性と、スタイルを把握して、そのうえでこれらのイベントが自分にとって必要なものなのか、自分のアートをきちんと評価してもらえるところなのか、を見極めてから応募してください。
数打ちゃあたるもいいですが、ポートフォリオも良いものを作ろうと思えば時間とお金がかかりますからね。(まあそのお金が出せるアーティストさんは、もうこういうのに応募する必要もないかな。)
では少しでもみなさんの情報提供になれば、と願います。
ではお互いがんばりましょうねー!
(このカテゴリ、ちゃんと続けますよー!)
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今日メールが送られてきたアーティスト イン レジデンスの募集の紹介です。
フランスのブールジュにあるEcole Nationale Superieure d'Art(美術学校)で毎年行われているレジデンス。美術学校主催のレジデンスなので、学校の教師や生徒たちとの交流もあるんでしょう。
平均3ヶ月という期間で、100平米のアトリエ兼住居、3050ユーロの奨学金が提供され、作品作りに必要な機材などは美術学校のものを利用できます。
レジデンス期間最後には、美術学校に併設しているla boxというアーティスト応援機関から、レジデンス中に制作された作品のカタログが出版されます。
ここに詳細(フランス語)が載っています。telecharger la fiche de candidatureをクリックして申請用紙をゲット。
2008年3月28日までに、申請用紙とレジデンス滞在中のプロジェクト、ポートフォリオ(写真、テキスト、履歴書)を下記のアドレスまで郵送しましょう。レジデンスでのプロジェクトの一環として、美術学校の生徒たちと行うワークショップのプロジェクトも必須です。
la box
9 rue edouard-branly
BP 297
18006 Bourges cedex
審査員による選出は2008年5月中頃に行われます。
1991年から今までに、このレジデンスに滞在したアーティストたち。
有名な人がいっぱいですねー!
2004/2005 : Latifa Echakhch, Julie C. Fortier, Olivier Leroi, Ma?der Fortun?
2003/2004 : Romain-Alexandre Challandes, Hsia-Fei Chang, Rodolphe Huguet, ?ric Watt
2002/2003 : Kristina Solomoukha, David Rych, Tanja Ostojic, Samon Takahashi
2001/2002 : Bureau d'?tudes, C?cile Desvignes, Adriana Garcia Galan, Wang Youshen
2000/2001 : Lena Glovina, Pierre Thoretton, Prota(tt)rioreau, Pierre Faure
1999/2000 : C?cile Bart/Nathalie David, Simone Decker, Luc Kerl?o
1998/1999 : Alec De Bussch?re, Delphine Coindet, B?atrice Cussol, St?phane Steiner
1997/1998 : Sylvie Ungauer, Isabelle L?v?nez, Liliana Moro, Christian Robert-Tissot
1996/1997 : Marie Legros, R?gis Pinault, Claire Maugeais
1995/1996 : Tacita Dean, Anna Selander, Tiina Ketara
1994/1995 : Jason Kara?ndros, Jakob Gautel, Bernhard Rudiger
1993/1994 : Laurent Chambert, Martin Honert
1992/1993 : Pierre Bismuth, M?lanie Counsell
1991/1992 : Jean-Marc Segalen, Claire-Jeannne J?z?quel
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一週間ほどほったらかしにしていましたが、2008年のjeune creation展のオープン コールが始まりました!
jeune creationとは現代アーティストたちによる歴史のある非営利団体で、毎年オープンコールによってアーティストを募集し、選出されたらパリでのグループ展に出展できるというもの。毎年、BellevilloiseやViletteなどの大きな会場を利用して展覧会が行われ、メディアでもコレクターの間でも良い評判のある企画です。若手現代アーティストにとっては、表舞台に立つ素晴らしい機会でもあります。
ここにフランス語での詳細、そしてここには英語での詳細が載っていますが、かるく訳してみます。
jeune creation 2008はパリのla Villetteで秋に開催される予定。
「挑戦してみよう!」というアーティストさんは、2008年2月29日までに下記の住所まで書類を送りましょう。
Jeune Cr?ation,
6 Villa Guelma,
75018 Paris,
France
書類としては、
1、上のサイトのページからダウンロードできる、アプリケーション。
2、タイプしたアーティストとしての履歴書と、自身のアートを説明する短いテキスト。
3、10作品を紹介した10枚のA4サイズの紙に張ったカラー写真もしくは良質のカラーコピー。(冊子にするのではなく、バラの紙で提出すること。)
4、ヴィデオ作品を創るアーティストさんの場合、DVD一枚。マルチメディア作品を創るアーティストさんの場合、CDrom一枚。
5、Jeune Cr?ation宛の10ユーロ小切手。
6、24x32cmサイズの封筒一枚と22x11cmサイズの封筒一枚。封筒には自身の名前と住所を明記し、書類返送に必要な切手を貼っておくこと。
海外在住(ここではフランス以外の国)のアーティストさんは10ユーロの手数料と封筒に貼る切手を郵便為替で支払うこと。
以上です。
私も絶対見に行きたいと思ってるjeune creation 2008。
アーティストのみなさん、挑戦してみてはどうでしょうか?
このブログで書いた公募展やレジデンスの応募に関する記事を見て、「挑戦してみたら選ばれました!」なんてうれしいメールもよく頂きます。
フランス語ができなーい。なんかの私で手助けできることがあれば、質問受け付けますよー。
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