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2010年 備忘録
2010年っていつの話や?ってもうおととしの話です。
この備忘録は苦労した。だって全然覚えてないんやもん。
美術館の展覧会はまだしも、ギャラリーのはほぼ記憶に無く,その上記録にもないので、まるでなにも観に行ってないかのようですが、多分ほんまにこれくらいしか観てないのかもしれません。
ダンスと映画と演劇は結構覚えてます。美術館での展覧会も覚えてます。
それでも記録し忘れてるものもあると思いますが、一応名ばかりの備忘録。
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01/10 22:43 | 備忘録 | CM:0 | TB:0
2011年 備忘録 (4月と8月以外)
実は2010年の備忘録もひとつもできてませんが、2012年になったので、2011年の見たもの備忘録。
2年前は毎月つけていたものが年に一回になるという、なんということでしょうか。それだけ何も見ていないということの証ですね。
そんなわけで記憶に残っている限りのものを、ダイアリーのメモなんかと見合わせて、書き出してみました。
多分失念しているものもたくさんあると思います。

私にとって2011年と言えば、やはりオペラ。
こんなにお金のかかるものを好きになってしまった、と不安になる一方、かなりはまりました。
お金はかかるけど、安くで見れるダンスや演劇なんかと比べると、終わったあとの満足感はすごい。
そのなかでも一番好きだったのは、プッチーニの蝶々夫人。ロバートウィルソンの演出なので、コンテンポラリーなものが好きな私には最適な最初の一歩だったと思います。

すばらしかった。
蝶々さん役がMicaela Carosiという歌手で、最初出てきはったときはそのガタイの良さに、「あ、蝶々さんには意地悪な継母でもいるのかしら?」と思ったくらいだったけど、もう最後の方は彼女がすっかり無垢で儚くて美しい蝶々さんに見えてきたから演技ってすごい。生まれて初めてのオペラで、そのガタイのいい蝶々さんの歌声を聞きながら、号泣してしまいました。

そして次に見たコジファントゥッテでは、わっはっは!と大笑いし、オペラってミュージカルみたいにいきなり歌いだしたりしてなんか変な人たちの集まりのように見てしまうものかと思っていたら、その美しさといったら半端なくて、大笑いしたり号泣したり、見ているこっちも忙しいものです。

あとクラシックのコンサートにもよく行きました。リッカルド ムーティ指揮のシカゴ交響楽団は素晴らしかった。

コンテンポラリーダンスは数は見てないけど、いいところを押さえて見たので満足です。
何年も前から実際に見たかったウィリアム フォーサイスの「Quintett」はやっぱり美しくて泣き、Raimund Hogheの「Pas de Deux」もそのときの私にすごく優しくて泣き、Richard Siegal + R&Sie(n)の「Civic Mimic」は「こいつらアツいやないか~ええやないか~!」とダンスの何かが変わるような気がして感動して泣いた。
ダンスに泣かされっぱなしの一年でした。


映画はこうやってリストを見ると、どれも甲乙つけがたいほど良かった。「時間の無駄だった」と思うものはひとつもありませんでした。まあ、映画は映画鑑賞歴の長さ故、どういうものを観に行けば自分がある程度満足するのかを前もって把握できてるんだと思います。
でも敢えて言うなら、新作のものではダントツでアキ カウリスマキの「le Havre」!


展覧会もギャラリーも特に思い出が残ってないってのが、ここ1,2年、私があんまりアートを見に行かなくなった一つの原因かな。どれも良く覚えているけど、「これが一番!」と言えるほど、私の心を掴むものには出会えませんでした。


興味がある方はリストも見てください。
01/03 07:49 | 備忘録 | CM:0 | TB:0
2011年8月備忘録
8月は文化的なことといえば、映画のみ。
だってー、夏のパリは展覧会も舞台公演もなにもかもバカンスなんやもーん。

というわけで、私の予想を裏切り、8月のカルチエラタンの映画館たちは毎日満員御礼です。
8月末なんて、3館とも満員で、わざわざ行ったのに入れなかったことあったもん。
良いことや。

黒澤明特集がかかっていたので、しっかり満喫させてもらった。ついでに図書館で黒澤明に関する本まで借りてきちゃって。ものすごい集中力とテンションで最初から最後までぐいぐい、ブルドーザーみたいに突き進む映画たち。そしてそのメッセージたるや真っすぐすぎてポキンと折れてしまいそう。そしていつも暑すぎる真夏が舞台。かっこよすぎる。三船敏郎が汗かき過ぎでも、三十路の人妻は、あのむっちり感溢れる体にうっとりします。

 

  


リストもどうぞ。
09/03 02:14 | 備忘録 | CM:0 | TB:0
2011年4月備忘録
一年以上も備忘録残してなかったー。まあ2010年はアート見物離れが激しかったのでリストアップするほどのこともなかったのだけど。たまにメモしてたのでわかる分だけでも載せていこうと思います。

4月は震災チャリティー展で走り回ったりお店番なんかで、なぜか「映画見たい!」という気持ちがもりもり。
それも見た映画全部当たりだったという幸運。

そしてそして、久しぶりのクラシックのコンサート。salle pleyelでのジェームズ プレートル指揮のブラームス交響曲第二番が素晴らしかった!席が前から二列目で、演奏が始まる前は「うーん、席いまいち」と思ってたけど、始まったらものすごい音の波に呑まれて最高でした!まるで踊っているような指揮。彼が発する声まで聞こえてきて、めちゃくちゃおもしろかった。フランスの文化大臣、フレデリック ミッテランも来てはった。
DSCN5330.jpg

87歳というご高齢。
5年ほど前になるでしょうか。salle pleyelでは、やっとロストロポービッチ指揮のショスタコービッチが聞けた!と思ったらその数ヶ月後にラジオでロストロポービッチの逝去を知り、ああもうあれは聞けないのか。と思ったものですが、今回も実は「これが最後かな。」と思ってしまった、、。すいません。

05/28 04:21 | 備忘録 | CM:0 | TB:0
2009年12月備忘録
3ヶ月前の備忘録。
いやはや2009年の最後の3ヶ月はアート、ダンス、映画とも充実してたんやなあと、今更実感します。
MAC/VALのサイモン スターリングもle Plateauのケレン シッターもすごく良かった。でもこの二つは私の大好きな作品を作るアーティストさんだから、かもしれません。展覧会としてどうか、と言われたらどうだろう。各作品をじっくり楽しめる造りにはどちらもなっていたけれど、キュレーションの力を見せつけられたというわけではなかったかな。アーティストを知らない人が見た場合どうだったんだろうか。スターリングを知らずに一緒に見に行った私の配偶者は私以上に楽しんだみたいですが。
ダンスも、好きなコレグラファーの公演ばかり見に行った12月でした。そのなかでもジェロームベルの新作「セドリック アンドリュー」はダンサー自身も含めて逸脱。愛してやまないライムント ホーゲの新作は今まで見た彼の作品の中では、私の中でそんなに高い点数がでませんでしたねー。ジェームズ ティエレの「Raoul」も同じく。この二人の私が公演前の期待度が高すぎっていうのもそう思った原因の一つかも。Emmanuelle Huynhが日本人の華道家Seiho Okudaira(奥平清鳳)とコラボレーションした「Shinbai, le vol de l'ame」もとても面白かった。Emmanuelle Huynhの試みはどれも見に行く価値のあるものでいつも楽しみです。
映画としては「In the Loop」が最高!絶対日本で上映されなさそうな映画やけど。
ブリティッシュユーモアが好きな人には絶対おすすめ。


興味のある方はリストもどうぞ。
03/03 01:15 | 備忘録 | CM:1 | TB:0
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