2009年の第53回ヴェネチアビエンナーレでのフランス館代表アーティストが決定しました!
Claude Leveque/クロード レベックです。
そしてキュレーションは、MAMCO (近現代美術館) ジュネーヴのディレクターで有名な、
Christian Bernard/クリスチャン ベルナールです。
世界的に有名な現代アートギャラリー、Galerie Yvon Lambertからパリの若手ギャラリー、Galerie Kamel Mennourへと移って、どうなることやらと思っていたのに、こないだまでGalerie Kamel Mennourで行われていた個展も、去年のFIACの際のチュイルリー公園でのインスタレーションも好評のレベック。
期待大です。
クリックお願いいたしますー。
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SHIFTにリヨンビエンナーレの記事がアップされましたー。
2008年1月初めに終わったビエンナーレなので、ものっすごく今更ですが、興味のある方はどうぞ。
第9回リヨンビエンナーレ2007
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前回の「第4回ベルリン・ビエンナーレ2006」の第2弾。
今回はEhemalige Judische Madchenschule(私立ユダヤ人女学校)での展示について。
この学校、現在はもう使用されていませんが、1927年から28年にかけて、ベルリンのユダヤ人コミュニティーによって建設されました。ナチスがドイツで権力をふるい始める以前の、最後のユダヤ人コミュニティーによる建設プロジェクトであったそうです。
エントランスのタイル細工がとてもステキでした。
壁や天井のペンキがはがれまくっているんですが、当時、ここに通ってきていたであろう子供たちのデッサンがそこらじゅうに貼ったままになっていたり、教室の壁の下の部分がレンガ作りかと思いきや、それはただの騙し絵的な壁紙で、はがれおちてきてるところがあったり、シャワールームが少しナチスによるユダヤ人大虐殺を思い起こさせて(いかんせん、ユダヤ人学校ですから)怖かったり、建物だけでも十分感慨のあるものでした。ビエンナーレの展示作品ではなく、建物自体のそのような細部を写真におさめているビジターも多く見受けました。
ではレポートどうぞ!
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実は先週、ベルリンに行ってました。しかしたったの4日間。そのうえ最初と最後の2日はフライトの時間が真昼間だったので、本当にベルリンを満喫できたのはたったの2日だったと言えるでしょう。
そのうえベルリンはお天気が良かった!こんなことはもしかしたら1年に1回あるかないかくらいなんじゃあないかしらん?と「ベルリン=寒い街」という定義が頭にある私は思っていました。だから結局カフェのテラスでビールを片手にだらだら。公園の芝生の上でビールを片手にだらだら。あげくのはてに寝入ってしまったり。そして夜はベルリンナイト!呑んで食べて笑って、、、そして朝はずーっと寝る。
というような、短いけれど素晴らしい、彼氏とのラブラブヴァカンスだったわけです。
夜遊びは、生まれも育ちもベルリン人の友達と、最近ミクシーで知り合ったベルリン在住日本人の方と、ベルリン裏話をいろいろ聞かせてもらいました。
ベルリン人のそのお友達は、なんとなんと東ベルリン生まれ。ベルリンの壁が崩壊した1989年には9歳だったとか。その半年後に、生まれて初めてご両親と一緒に「西」にあるパリに旅行することができて、「いつかここに住もう。」と思ったらしいのです。そしてドイツでは10歳から外国語を学び始めるらしいですが、それまでは強制的にロシア語しか学べなかったのに、彼の年から「西」の言語が選択できるようになり、フランス語を選んだんですって。「ブランデンブルグ門のまわりは何メートルも何もなかったんだよ。でも壁崩壊後、すさまじい勢いで工事が始まったんだ。でもそれも10年くらいしか続かなかった。現在ではベルリンで職を探したい建築家が山ほどいるけれど、なかなか見つからないんだよ。」とか。バーに行けば、「ここが「東」だったときも、ディスコでね、僕のお父さんも若いころ踊りに来てたんだよ。」とか。まさに歴史の生き証人。とても興味深いお話でした。彼がよく「60年代風」とか「70年代風」とか「80年代風」っていう言葉を使ったんですけど、それはきっと私たちのイメージするそれとどこかで違っているんだろうなあ、一体どんなんだったんだろう?ってやっぱりどこまでもそこにいなければわからないであろう部分もありました。しかしそういうことが知れただけでも、今回のベルリン旅行の成果はあったと思います。
そんな前振りはこのへんにしておいて、レポート行ってみましょう!
(でもお天気が本当に良すぎて、全然ビエンナーレに集中できませんでした。だから中途半端ですけどね。)
ベルリン・ビエンナーレに関する予習の記事はこちら。
http://kanaparis.blog59.fc2.com/blog-entry-9.html
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このブログのタイトルを変更したほうがいいような気がしてきた。
フランスアート界と限定してしまうのはムリがあります。だって地球に住んでるんやもん。気になることは世界中で起こってる。
そんな言い訳はこのへんにしておいて、今日は先週始まった2006年度第4回ベルリン・ビエンナーレについて。
ええ、そうです。容易に予想していただけると思いますが、私、行ってません。でも5月にベルリンに行くかもしれないので、その予習もかねて。
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