フランスアート界底辺日記//パリの某現代美術ギャラリーでハタラクune petite japonaise(ちっちゃい日本人の女の子)が、ピラミッドの底辺から垣間見るフランスアート界。
2006/03/29 (Wed) Maurizio Cattelan

おとついに書いた記事で、今年のベルリン・ビエンナーレでのキュレーター陣にマウリツィオ・カトランの名前を出しました。

このマウリツィオ・カトラン。毎日のようにその名前を聞いていた(それは大げさやけど)んですが、去年の5月以来、カトランの名前を聞くことが急激に減りました。

現代アートの世界にも、まさにモードの世界と同じように流行り廃りがあるもので、ときにはそれがとても残酷なものに思えます。


今回はそんなアート界の残酷さが、まざまざと現れたカトランを取り巻く状況について。

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Author:kana
パリにある現代美術ギャラリーで下っ端としてハタラク。

京都生まれの京都育ち。2000年5月にフランスはリヨンに来て4年何ヶ月かほど過ごし、2004年9月から現在に至るまでパリに、猫のミントと一緒に生きています。

こんなものも書き始めました。
「パリ現代アートギャラリー攻略ブログ」
http://kana-sunayama.iza.ne.jp/blog/
こっちでも書いてます。
SHIFT
http://www.shift.jp.org/

2007年春に、フランス人の友人&ブラジル人の友人と共に、キュレーター団体をNPO法人としてパリで立ち上げました。
現在は、記念すべき一つ目の展覧会に向けて忙しくしています。
そんなわけでとにかく少しでも多くのアーティストさんたちとの交流を求めています。
「こんな面白いアーティストを知っているよ。」という人は立候補でも推薦でも、気軽にコンタクトください。
(と書いたら、早速たくさんのメールを頂くようになりました。ひとりひとりにお返事ができない状況です。返事がなくても落ち込まないでください、、、。)

やる気が出るのでクリックください。
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