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Filmer La Musique


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今まで気にしていなかったからだけなのか、公募展なりアーティスト・イン・レジデンスなりの募集の情報って結構入ってきてたんだなあと発見している今日この頃。
今回は公募展でもないんだけれど、私がいつもお世話になっているフランス大手映画配給会社MK2と、これまたコンサートやら展覧会やらちょっと一杯ひっかけにやら行っている少々アンダーグラウンド的ローカル、Point ephemere共催の、フェスティバル参加作品募集の情報です。

「FILMER LA MUSIQUE (日本語に訳すと「音楽を撮る」かな?」と題されたこのフェスティバルは、音楽と映像に関する映像作品を上記の2会場で2007年6月5日から9日まで上映するものです。

「音楽と映像に関するもの」というテーマ以外は、非常に開かれたフェスティバルのようで、分野hドキュメンタリー、ミュージシャンのポートレートヴィデオ、コンサートフィルム、アーカイブ映像、編集されていないラッシュ映像、ホームヴィデオ、携帯電話え撮影された映像、テレビ番組、などなど。

こちらフェスティヴァルの公式サイト。
http://www.filmerlamusique.com/
申し込み用紙なんかの詳細はこちらからどうぞ。

あ、そういうの撮ったことあるけど、パソコンに入れたまんまやわ、なんていう人は4月20日までに下記の住所まで映像をDVDにして送ってみてはどうでしょう。
Festival FILMER LA MUSIQUE
Le Point Éphémère
200, quai de Valmy
75010 Paris
France
contact: marilyn@filmerlamusique.com

このフェスティバルはコンペティションではないので、世界中の映像作家に対してオープン。そのせいか、ジャンル、フォーマット、上映時間、制作時期などの規定は一切ありません。

私もなんかなかったかなーと考えたけど、音楽に興味のない私が何か持ってるわけがなかった、、、。
でも面白そうなので観客として参加したいなあー。

展覧会のレポートも忘れてませんよ!
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04/13 03:48 | 公募展, アーティスト イン レジデンス | CM:0 | TB:0
アーティスト イン レジデンス@Noisy-Le-Sec


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今回は、今日もギャラリーに舞い込んできたアーティスト イン レジデンスの募集について。
年齢制限はありませんが、フランスで生まれた、または在住しているアーティスト対象です。

P4029f13ca8049.jpg

Noisy-Le-Secというパリの北東に位置する郊外の街でのレジデンス。
Noisy-Le-Secのアートセンターのサイト。
http://www.noisylesec.net/index.php?id_rub=services&id_com=262

今回募集があるのは造形家、ということは音楽家なんかは規定外です。
それも一人だけ選出。すくな!
選ばれたアーティストは2007年7月2日から2008年3月29日までの9ヶ月間、アトリエ兼住居として、Noisy-Le-Secの中心街に90平米の家具付き物件が与えられるということ。90平米って広いなー。居間、寝室、簡易キッチン、浴室、広いアトリエ、カーブで構成されます。
アトリエ兼住居以外には、経済的援助もありますが、レジデンスのアーティストとして滞在期間中に小学校、中学校、高校、大学などの教育機関やパブリック参加型のイベントに報酬付きで参加することが望まれます。
そして2007年3月8日から5月10日までレジデンス近くのLa Galerie, Centre d'art cotemporain de Noisy-Le-Secという現代アートセンターにて開催予定のグループ展に参加できます。
審査対象となるプロジェクトのテーマは「Visions nocturnes : representer la nuit, rendre visible dans l'obscurite, faire l'experience du noir(日本語に訳してみると、、、「夜のヴィジョン:夜を表現する、闇の中で明白にする、黒を経験する」かな。なんだかちょっとニュアンスが違う気もしますが。)

候補者はポートフォリオと住所、メールアドレス、電話番号などの連絡先を明記した履歴書、最長2ページの企画書を、2007年5月11日までに下記の住所まで送付してください。
Marianne Lanavere, Directrice
La Galerie
1 rue Jean-Jaures
93130 Noisy-Le-Sec

詳細は+33 (0)1 49 42 67 17に電話するか
lagalerie@noisylesecにメールするかで問い合わせることができます。

ギャラリーにはワード文書でこの情報を受け取ったので、興味があるフランス在住のアーティストさんは遠慮なく、私までメールをください。
詳細を記載した資料を転送できますよ。


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04/11 02:50 | 公募展, アーティスト イン レジデンス | CM:2 | TB:0
Michel Blazy 「Post Patman」


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昨日はパリから1時間少し電車に乗ったら行けるジヴェルニーというところに、日本から来たお友達と彼女のお母さんとおばさんと一緒に行ってきました。ジヴェルニーには印象派の画家クロード・モネが約40年間を過ごしたステキなステキな家と庭、そして「睡蓮」を描いた池なんかがあります。お天気も良くて春の息吹を体中に感じる一日でした。

こういうところは、バリバリの観光地なので疲れそうだしずっと避けてきたのですが、去年だったかおととしだったかに両親と行ったモンサンミッシェルにしてもジヴェルニーにしても、世界中の観光客がこぞって訪れるわけだわ!と納得するほどやはりステキな場所ですね。いつかヴェルサイユ宮殿にも行ってみたいわ。観光に行かれる方がいらっしゃったら誘ってください!



そんなことはさておき、今日は2007年2月1日から5月1日までパレ・ド・トーキョーで開催されているMichel Blazy(ミッシェル・ブラジー)の「Post Patman」展についてのレポートです。

ミッシェル・ブラジーとは1966年モナコ生まれのフランス人アーティスト。
彼はアボカドなどの植物や、ジャガイモやにんじんなどの野菜、チョコレートなどの食べ物を利用してインスタレーションを展開します。それらの作品は展示期間に変化、変形、腐敗していくのです。展示会場の温度や湿度によっても変化の仕方は違うし、どこからか入ってきたスズメがインスタレーションをついばんでいたり、アーティストがコントロールできないインスタレーションを取り巻く偶然や時間や環境が作品の重要な要素となってくるのです。

ではいってみましょー!

04/09 23:55 | 展覧会 | CM:2 | TB:0
12eme Biennale de l'image en mouvement


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このブログをはじめてから知らない間に一年がたちましたが、私が見たり聞いたり感じたりしたことを書くだけではなくて、もっと日本でなり外国でなりがんばっている日本人アーティストさんたちに提供できる情報はないかなあと思っていました。
そんなわけで、わざわざ探したり検索しまくったりするつもりはないですが、私が日々生活をしていて偶然聞いたり知ったりした国際的な公募展に関しての情報を載せていくことにするのはどうでしょう?
早速「公募展」というカテゴリを作成してみました。
まあどれくらいの頻度でこのカテゴリに関して書けるかはまだまだわかりませんが、このブログで情報を得たアーティストさんが一人でもいいから「これ応募してみよう!」と挑戦してくれれば、世の中の何かが前向きに進むと言うことでもあるし、私もうれしいです。


そんなわけで今回はスイスのジュネーブでのBiennale de l'image en mouvement(動画ビエンナーレ)という公募展。

img4610b87c56caa.jpg

Centre pour l'image contemporaineが主催するヴィデオ作品の公募展です。商業目的またはテレビでの放映目的で制作されたものではなく、芸術的、実験的なヴィデオまたは映画作品が対象となります。
テーマや審査員は発表されていませんが、上記のような作品をDVDで送付すること、アーティストの年齢は35歳以下であること、2006年から2007年にかけて制作された作品であること、作品は30分以内のものであること、がとりあえずの制限ですね。

詳しい規則と申し込み書のダウンロードはこちらからどうぞ。
http://www.centreimage.ch/expos_events.php?id=58

この公募展は1985年から開催されていて、もう20年以上もの歴史のあるもの。全然知らんかった~!

その20年もの間に紹介されたアーティストたちのラインナップがすごいです!
ビル・ヴィオラ、ゲリー・ヒル, Steina et Woody Vasulka, ロバート・フィリウ, クリス・マルケル、 Guy Debord, ヴィト・アコンチ, William Wegman, ブルース・ナウマン、 Chantal Akerman, レベッカ・ホーン、ジャン・リュック ゴダール、 アンディー・ウォーホル、フィリップ・ガレル、 ナム・ジュン・パイク、Laurie Anderson, Artavazd Pelechian, Harun Farocki, les Straub/Huilletなどなど。
すげー。有名人がいっぱい。

プログラムとしては、、、、
2007年5月1日までに作品を郵送。
2007年9月1日から審査開始。
選ばれた作品たちは2007年10月12日から20日までジュネーヴのCentre pour l'image contemporaine(住所:5, rue du Temple)で上映されます。
それから展覧会という形で2007年10月12日から12月16日までなんとなんとジュネーヴの国際的に有名な現代美術館であるMAMCOに隣接するBAC(Batiment d'art contemporain、住所:10, rue des Vieux-Grenadiers)で上映されます。すごいな!そんじょそこらの公募展じゃないな!

前向きにいきましょー!なんでも挑戦!


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04/05 04:25 | 公募展, アーティスト イン レジデンス | CM:7 | TB:0
田中功起 「Setting Up and Taking Down」


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今回は2007年3月1日から4月1日まで、パレ ド トーキョーのMODULE1というコーナーに設置された田中功起のインスタレーションとヴィデオ作品の紹介。

田中功起は1975年栃木県生まれの日本人アーティスト。
日本人現代アーティストの中ではここ数年一番頻繁にパリで作品が展示されていることが多いんではないかと思うくらい、しょっちゅう彼の名前を耳にしたり目にしたりします。そんなわけで名前は前から知っていたけれど、実は作品を実際に見たことはなかったのです。
だから今回の展示は、私にとって「これが田中功起の作品だ!」と意識して見た田中功起デビュー。なんでそんなこと言うかというと、何かのグループ展なんかで無意識に見たことあったかもしれないからです。それぐらいパリでの彼の露出は多いんです。


ではいってみましょー。
04/03 21:07 | 展覧会 | CM:2 | TB:0
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