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Maison d'Andre Bloc/アンドレ ブロックの邸宅
以前に紹介したテオ ファン ドースブルグの邸宅を訪問した同じ日に、同じくパリ郊外のムードンにあるAndré Bloc/アンドレ ブロックの邸宅にも行きました。

アンドレ ブロックは、1895年生まれ1966年死去のフランス人アーティスト、建築家、編集者、いろいろなんでもやる人。はじめはエンジニアとして働いていたけれど、1921年にル コルビジェと出会ったことによって建築のほうへ方向転換していきます。そして1930年には「Architecture d'aujourd'hui」という超有名建築雑誌を創刊。1949年には建築とアートの関係についての研究考察の場として「Art d'aujourd'hui」を創刊。20世紀前半戦前戦中戦後と、活発に建築とアートの在り方を追求したフランス知識人の代表者の一人。

さて、ムードンのアンドレ ブロックの邸宅の敷地内にあるのは、「Habitacle "la Tour"」「Habitacle N°2」「maison Bellevue」と呼ばれる3つの建築物。
この土地は20年以上前から、パリ左岸の現代美術ギャラリーの代表格、Galerie Nathalie Seroussiのオーナー、ナタリー セルーシ女史が所有し、現在もここに住んでいます。

では早速いきましょう!
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12/22 06:14 | 未分類 | CM:0 | TB:0
Richard Siegal + R&Sie(n) 「Civic Mimic」
Richard SiegalとR&Sie(n)!ポンッと思わず膝を打つ組み合わせ。それよりも「なんで私今まで思いつかなかったんやろ~!?」って、悔しくなった。私が思いついたからと言って何かが変わったわけでもなんでもないけど。

Richard Siegalはフォーサイスカンパニーで踊ってたダンサー。いまは独立してコレグラファー/ダンサーとして活躍している。私が見た初めての作品は「Stranger/ Stranger Report」。もう5年ほど前に見たんだけど、今でもすごくよく覚えている。リチャード シーガル本人が、テレビ画面やケーブルなどが散らかる薄暗い舞台の上で、なんだかなめくじのような動きをして踊っている。その詳細が様々な角度で舐めるような近距離からビデオ撮影したものが、舞台上のテレビ画面に映っているというものだった。

R&Sie(n)は日本でも有名な建築事務所なのでご存知の方も多いはず。
うまく説明できるかわからないけど、R&Sie(n)は建築を状況や周囲のものによって相互作用する、動きのある有機体として捉えているので、例えばある空間の中に人間がいるとすると、人間が空間内で動くだけではなく、人間の動きによって空気や熱の流れが変化するように、空間自体もアメーバのように動く、と考えて研究を行っている事務所です。(私はそう理解しているけど、間違ってるかも、、、、)

そんな二組(R&Sie(n)のほうは建築事務所なので)がコラボレーションしたパフォーマンスを、2012年12月15日から17日まで19時からシャイヨー劇場で見ることができるというので行ってきた。そのうえ無料。この期間、ウィリアム フォーサイスの新作公演がシャイヨー劇場でやっていたので、それと合わせての企画ともいえるんだろうけど、多分フォーサイスのより見る価値あるんじゃないかしら、と私は思った。

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パフォーマンスはどこであるのかな~とうろちょろしていると、エッフェル塔の見えるレストランの横の広場ではなくて、その下のstudioのほうへとつながる階段のところに人が集まってきた。

パッと見て、「あ、素人さんや」ってわかるダンサーさん達。シャイヨー宮のサイトで見ると、今回のパフォーマンスのために250人の素人ダンサーが募集されたらしい。
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階段の踊り場にぴったりとはまる人数のダンサーたち。踊り場という空間に合わせて人数を決めてるのは当然わかってるんだけど、まるでダンサーの人数に合わせて踊り場の広さが決まったように見えるくらい。
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階段を一度登っただけで、ダンサー達は同じ姿勢のまま。これがずっと続くのかな?サイトの写真と違うな、って思ってたら、やっぱりこれはイントロだったようで、レストラン横の広間からギュイ~ン ウイ~ンってすごい電子音が聞こえてきたので、そちらに移動。

ここからはもうぐんぐんスピードに乗って、どんどん増えていく観客をぐいぐい魅了していった。
波状の二台の長くのびる台の上と床で、5名の女性ダンサーと1名の男性ダンサーが踊る踊る!
その台は途中から横のレストランエリアで食事をしている最中のお客さんたちのテーブルになっていた。
舞台と観客席と隔たりのない空間でのパフォーマンスなので、もちろん食事中のお客さんの横でも踊るし、テーブルの上でも踊る。テーブルになっていないダンス専用の台は、プラスチック?のような素材に見える固定されていないL路型の無数の脚と太めの針金のようなものにささえられていて、台の上でダンサーが踊ると、その脚部分がぐわんぐわんしなって、事故にならないか、なんだか怖くなったときもあった。台の白い部分は毛の長いじゅうたんを石膏でかためたような作りで、かなり固い。
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下段の右の写真なんかは、観客の目が別のところを向いているときに、リチャード シーガルが男性ダンサーに公演中耳打ちしているところ。こんなふうに、シーガル自身がそこらじゅうをうろちょろしながら、各ダンサーに支持を出したり、空間を見直したりしているのを目の当たりにできるのもすごく興味深かったし、ダンサーたちが私たち観客のものすごく近くで踊るから、即興性の高いこういったコンテンポラリーダンスの場合、どんな風にダンサーたちがアイコンタクトを取り合い、周囲のダンサーの動きと自分の動きと調和、反響させるのか、タイミングのとりかた等々、ダンサーの汗がかかって息が聞こえる場所にいるからわかるのがおもしろかった。
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そうこうしている間も、階段のとこ観に行ったらまだみんなそこにいた。あそこのシーンもこうやってまだ続いている。

フォーサイスの公演時間が近づいてくるにつれ、観客の数が増えてきた。
観客が増えて「踊る場所」の広さが減るにつれて、ダンサーたちはどんどん私たち側の領域に当たり前のようにして入ってくる。ダンサーが踊ろうとする場所に誰かがいれば、その人たちを体で押しのけて踊る。またはそのまま観客にはりついたまま踊る。
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そんな動きを見ていて、ああ、これは本当にRichard Siegal と R&Sie(n)のコラボなんだ、と実感した。
私たち観客はさっき階段の踊り場で、踊り場の空間を作っていた人たちと同じなんだ、と。
ダンサーの身体と動きが、私たちが無意識に作りあげている空間を切り裂き、穴をあける。
でもそれだけではなかった。ダンサーの腕がにゅうっと私の右耳の横から伸びてきたとき、ダンサーの動くスピードの速さで私の身体が仰け反るとき、彼らのハアハアという呼吸と熱い息を聞き、肌に感じるとき、ダンサーも私も他の観客も食事中の人たちも偶然そこを通りかかったフォーサイスを見に来た人たちも、すべてがここの熱と空気の流れを作っていて、すべての瞬間にこの空間というものは変化し続けていて、一瞬として同じ状態ではあることはない。私がすべてを見たいとどんなに動きまわっても、それは龍安寺の石庭のように不可能で、また得てしてそういうものでなければならないものなのだと思う。あそこに柱があるから見えないんじゃない、と。あの柱とその向こう側にちらちら見える身体の動き、そしてそれを取り巻く空気、すべてがこの空間であり、この作品の姿なんだと思う。

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ものすごくスピードがあって音響の大きい禅問答のようだった。

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20時を告げるエッフェル塔のライトの点滅と共に、照明が落とされ、踊り場にいたダンサーたちがただでさえ狭くなってきている広間に流れ込んできた。彼らの動きは本当に曲線的でオーガニックな流れを感じさせるもので、だんだん満員電車の中のようになってきて、周りがダンサーだらけになってみんな踊っているので、踊っていない自分のほうが変なのか?という感覚に襲われる。

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この公演がいつ終わったのかわからない。フォーサイスの公演の開始のベルが鳴り、踊り場にダンサー達が再び集まり始めたけれど、まだまだ踊っている人は広間にいる。結構待ったけど、照明が落とされることもなければ、幕が閉まることもなく、音楽が止むこともないまま、私は会場から出てきてしまった。「ブラヴォー!」と叫ぶのも、多大な拍手を贈るのも、スタンディングオベーションも、舞台という枠のなかでのこと。いつ始まったいつ終わったのかわからない、その部分もこの作品が最後の最後まで突き詰めて制作されているからだ、と満足だった。私の異様な胸の高まりを伝えるほど拍手ができたわけでもなく少しフラストレーションは感じながらも、この作品はこうであるべきだ、とも強く思った。それが本当に成功だと思う。

Richard Siegalのインタラクティブ作品If/Then installedが、現在ポンピドゥーセンターで開催中の展覧会「Danser sa vie」でも展示されているようなので、是非そちらも見に行きたいと思います。

しかしまあ、シャイヨー宮、空間は良いけれど、観客が悪いといつも思う。観客のコンテンポラリーダンスを観るレベル(?なんじゃそりゃ。でも言いたいことわかってもらえるかなあ。)が低い!まあだから、今年度はシャイヨー宮には足を踏み入れないわ!と思ってたんだけど、この夢のコラボの魅力に負けてしまった。
でも負けて良かった。いいもん観れたし。
12/17 23:52 | コンテンポラリーダンス | CM:0 | TB:0
19区Grand Belleville ギャラリー巡り
「あんなところにギャラリーが??」と皆が驚きながら少し馬鹿にもしていたのはもう過去の話。
数年前からここ最近は、パリのどの地域よりもコンテンポラリーアートのアツいエリアとなってるベルヴィル。どんどん増えていくギャラリーたちが集まって、コンテンポラリーアートのGrand Bellevilleとして盛り上げています。ベルヴィル界隈アートギャラリーマップはこちら

ベルヴィルがコンテンポラリーアートの盛んな場所になってきたのには、もちろんアーティストたちが多く住み始めたことや、もうセーブルに移ってしまったスクワットアトリエ、la généralがあったことなんかも大きな理由のひとつだけど、この場所もやっぱり欠かせない。イルドフランス地方立現代美術基金が運営するle Plateauという入場料無料の現代美術センター。フランス人若手作家の作品を精力的に展示したり、去年からは若手インディペンデントキュレーターを「客員キュレーター」として招待し、一年に3つの展覧会を開くサイクルを任せたりしていて、30代40代の作家とキュレーターの活躍が著しい場所になってきています。

今年のキュレーターはElodie RoyerとYoann Gourmel。今年の夏まで、フランス大使館が管理する京都のレジデンス、ヴィラ九条山に滞在していたよう。
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展覧会自体を見ても、プレスリリースを読んでも、なんだかたぬきに騙されたような感覚で大して「面白い」とか「かっこいい」とか思えなかったけど、まさに最近のフランス人若手キュレーターがやりそうな展覧会です。
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これとかどうなん?

さてさてギャラリー巡り。

最初はCosmic Galerie
プレスリリースによると「コンセプトのばらばらな抽象的な作品を集めたグループ展」らしい。
なんか上の展覧会もそんなんやったような気が。ぺらぺらと難しい言葉を並べただけのプレスリリースで、「ほんで結局なんでもありの展覧会ってことやろ?!」というオチの展覧会が最近多すぎる。
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このギャラリーの天井の高い展示室は、広さに圧倒されるけど、作品を潰してしまう空間だと、密かに私は思ってる。実際ここでいい展覧会に会えたことがないし。それに比べると、メイン展示室の裏側にある小さなサロンのような空間は、ショールームとして利用されているようで、ちょうど手頃な広さで落ち着く上に、展示されてるストックもいっつも結構いいのがあるんだ。
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はい、きた。私の好きなイリス ヴァン ドンゲン。私の場合、彼女の作品を見るためにこのギャラリーに来ると言っても決して過言ではございません。

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Wilfrid Almendraの作品も気楽に楽しかった。タイトルはBasement。建物の基礎部分のこと。
図面好きにはたまらん。


そしてこの日の最大の収穫、というか一目惚れは、Galerie Samy Abrahamで2012年1月7日まで開催のEmilie Dingの個展。最初外から見たときは、あーん、いまいちかな?と思ったけど、ドアを開けた瞬間、作品の強さに圧倒されました。
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彼女は建築用工業製品を利用して作品作りをしているスイス人の女性アーティスト。1981年生まれと若い若い。
上の作品は、彼女が以前に発表した作品の中の、一部のモチーフを拡大したもの。私たちが普段使う鉛筆に使われる黒鉛を水や油などを足して描いているそう。きれいに一律に黒く塗られているのではなく、油分が白い部分にもしみ込んでいたり、金属っぽい質感が出ててかっこいい。
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このインスタレーションもなかなか。ただの×ともとれるけど、キリストがゴルゴダの丘まで背負って歩いた十字架のようでもあり、金属鋼に真っ赤のペンキを塗って、はんこのように白い壁に押した作品。ドローイングと彫刻、その二つの領域をうまく交差するインスタレーション。

他のギャラリーを回ってるときに偶然会った、私と同じ世代のインディペンデントキュレーターの友達が、「かな、Galerie Samy Abraham行った?行ってなかったら絶対行って!絶対いいから、絶対かなも好きだから!」と会うなり一言目に言ってきたのもこの展覧会のこと。この展覧会を見た時、「あー、誰々と誰々と誰々に電話しな。いますぐこれを見に来るように!って。」と思ってた人たちのうちの一人がその友達だったので、なんだかおかしかった。彼女曰く、このアーティストはFabrice Gygiの元生徒で恋人らしい。なんか納得ー。

今現在Palais de Tokyoで開催されているスイス人現代美術作家の代表選手、っていうか顧問!John M Armlederキュレーションの展覧会にも彼女の作品が展示されてるそう。終わる前に絶対行かなあかん。

世界的に有名なアーティストになりたかったら、近道はスイスに移住すること。なんて、かなり本気で信じながら、アーティスト友達なんかと冗談言ったりすることがよくありますが、やっぱりスイスコネクションはすごいなあ。


他にもcastillo/corralesやGalerie Jocelyn Wolffなど回って、ベルヴィルでおいしい餃子をたらふく食べて、満足なギャラリー巡りでした。寒かったけどね。

12/17 10:18 | ギャラリー | CM:0 | TB:0
Theo Van Doesburg/テオ ファン ドースブルグのアトリエ兼邸宅
もう一体いつの話や!と自分でも思いますが、かなりわざわざ行ったので記事にすることにした。
例年「journées du patrimoine」というフランス建築遺産デーと呼べばいいのか、普段は一般公開されていない歴史的文化的に重要とされる文化財を国民が見ることができる週末というのが11月にある。一番メディアで騒がれるのは大統領官邸であるエリゼ宮に入るのが何時間待ちで何人入ったとかいうことなので、人ごみが大嫌いな私は「こんな文化財に人が集まる日に外に出るなんて、くわばらくわばら。」と家に毎年引きこもっている。でもしかし、私にも見たい文化財があるのです!そんなわけで来年からまた引きこもれるから、今年はちょっとだけ出ようよ、と怠け者の自分にけしかけて、パリの郊外meudonにまで行ってきた。meudonというと、ロダン美術館の分館やジャン アルプ財団兼元アトリエがあったり、素敵な森があったりするので、パリジャンとしては週末に少し息抜きがてら足を伸ばしたい格好のイケてる郊外だと、私は日頃から思っているけど、今回はそういう普段いつでも行ける場所はパス。journées du patrimoineだからこそ、年に二日だけ公開されている場所だけ、行く!


最初に行ったのは、Theo Van Doesburg/テオ ファン ドースブルグの元邸宅兼アトリエ。
Theo Van Doesburg/テオ ファン ドースブルグとは1883年から1931年まで生きたオランダ人アーティストで、モンドリアンと交友が深く、1910年代後半から1920年代まで発行されたDe Stijl/デ ステイルという美術建築雑誌の創始者として有名。
バウハウスからインターナショナルスタイルに続く建築スタイルと影響しあったDe Stijl/デ ステイルだけに、抽象絵画と建築の関係を具体的な形で見ることのできる彼の邸宅兼アトリエは見とかんとあかんやろー、というわけです。

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外観。まず最初に私が言ったのは「ジャック タチの「僕の叔父さん」のおうちみたいやー!」でした。一緒にいた夫には「ほんまやなあ!」と言ってもらえたけど、今から見れば全然違うんだけどね。まあ色使いとかね。

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で、こちらがメインルーム。今はアーティストインレジデンスになっていて、ピアニストが住んでるらしいです。冬寒そうやなー、この家。いかにもアーティストインレジデンスっぽい家でした。いますぐにでもトランク二つくらいに収まりそうなモノの少なさとか、殺風景さとか。何もなさすぎて逆に住みたくなるル コルビジェのサヴォワ邸とは逆の、なんか寒々とした殺風景さがあったなあ。
それにしても窓をこんなに大きくとるのはやっぱりオランダ人の血ですかね?

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素敵だった書斎の天窓。まさにデ ステイル!

あとは裏庭だとかテラスだとか寝室だとかキッチンだとかいろいろあるんだけど、どこもなんだか写真映えがしないというか、特筆すべきこともない感じだったので、ここに書けるのはこれくらい。
1929年から1931年にかけて建設された家で、テオ ファン ドースブルグ自身はこの建物の完成前に亡くなってしまったので、あとは彼が描いたクロッキーを元に妻のネリーが完成されたそう。現在はオランダ政府の所有で財団が管理してるそうです。
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年に一回journées du patrimoineの機会にしか一般公開されていないとは思いますが、いつか機会があるときに立ち寄ってはいかがでしょうか。

  


12/02 07:48 | 未分類 | CM:0 | TB:0
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