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MONUMENTA 2007


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「今日Monumentaのヴェルニサージュ行く人いる~?」
「う~ん、邪魔くさいなー。」
「私行かへん。」
「あ、忘れてた。」
なんて会話をさんざんギャラリーでして、「あー私も邪魔くさい。もういかんとこっかな。」と思いつつも、別の現代アートギャラリーで働いている友達に電話。
「行く?行きたい?」
「う~ん、邪魔くさいなあ。」
「やろ。いかんとこっか。一杯呑みにいこ。」
「カナが行くんやったら行く。」
「うーん。行こうと思っててんで。でも行く気ある人誰も見つからへんねんもん。なんか行く気なくなってきたし、もうどうでもええわ。」
「ほな行こ。たまにはヴェルニサージュも行かなあかんと思ってたし。」
「えー、行くん~?まあええわ。でも一杯ひっかけてから行こな。」
と、やっとの思いでなんとか行く気になった久しぶりのヴェルニサージュ。

こんなこと書いたら、まるでどうでもいい展覧会のヴェルニサージュのようですが、そんなことまったくありません!
今年から毎年、世界的に活躍(?売れてる?高い?)現代アーティストを一人決定して、パリのグランパレで個展を開かせようじゃないか!という企画の第一弾。とっても威信のある展覧会です。


こちら公式サイト。
http://www.monumenta.com/2007/

記念すべき一年目に、13500m2の広さと60mの高さを持つGrand Palais(グラン・パレ)で個展をするという栄誉というかストレスを与えられたのは、以前にここでもパリの主要二大現代アートギャラリーで同時個展を行ったときのレポートをした、1945年生まれのドイツ人アーティスト、アンセルム・キーファー。
「Anselm Kiefer, Sternenfall : Chute d'etoiles」展。
2007年5月30日から7月8日まで開催です。

最初の3年間のアーティストはすでに発表されています。そりゃまあ、こんだけの個展するんだから、相当前もってオファー来てないと無理だわな。ということで、今年はドイツ人で十年ほど前からフランス在住のAnselm Kiefer(アンセルム・キーファー),来年2008年は アメリカ人アーティスト、Richard serra(リチャード・セラ), そして再来年の2009年はまさにフランスを代表する現代アーティストであるChristian Boltanski(クリスチャン・ボルタンスキ)というラインナップ。

この公式サイト。フランスのものにしてはよくできてる。Monumenta創造記、アーティストや関係者たちへのインタビュー、キーファー所有のフランス南部ニームあたりの35ヘクターもある田舎のアトリエの様子、このモニュメンタで展示されている作品の制作風景、グランパレでの展覧会の設営風景などなど、興味深い情報&画像がたっぷりです。映画みたいに予告編まで作ったのね。お金かかってるわー!予告編、めっちゃしょうもないけど。


前回のレポートでの個展では、Paul Cenanに捧げる作品でしたが、今回ももちろんPaul Cenan、そしてIngeborg Bachmannに捧げる作品盛りだくさん。

で、レポート。
って言っても、人人人。
人だらけ。大してゆっくり見れなかった。
とにかくMonumentaという企画名の通り、いちいちでかい
モニュメンタルやな~。人いっぱいいるな~。で終わった。

しかしキーファー、やっぱり美しいわ。
それはちゃんと感じました!

人が多すぎて、作品もでかすぎて、写真が、、、、。写真を撮るのが下手なのに加えて、少しでもわかりやすい写真を!という努力もしなかった上に、逆光だらけでよくわかりましぇん。
人が多いことだけはわかっていただけるでしょうか、、、。

IMGP2137.jpg IMGP2144.jpg

IMGP2145.jpg

IMGP2139.jpg IMGP2140.jpg IMGP2143.jpg


う~ん。もう一回いかなきゃな~。
まあヴェルニサージュなので作品が大して見れないのは当たり前ですが、やる気もなく行ったので、余計にひどい結果に終わりました。
まあ久しぶりに友達とゆっくり、グランパレのガラス天井の下、ワイン呑みながらのおしゃべりができたからそれでいいとするか。

こんなんですけど、今日もクリック2回お願いしまーす!


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05/30 07:10 | 展覧会 | CM:4 | TB:0
はじめまして。

友人に教わって、ときどき見ています。
5月にレ・アール拠点にパリを訪れ、8月下旬にまた行きます。
フランセの彼とともにアートと散歩と公園の日々の予定です。
なので、その頃に注目すべきアート展の情報を、こちらで得ようと思っています!
私は、東京でスタイリストをしています。
そのせいか、写真展ダイスキ!

またメールさせてください。
ではでは。
shimaさん、はじめまして。
コメントとメール、どうもありがとございます。
私は7月26日から8月24日まで日本です。だからそのころの展覧会情報はなかなかないかも、、、。
8月、9月はフランス人たちまだまだヴァカンス中なので、夏休み企画的な家族向けの展覧会が多くて、ばりばりの現代美術にはなかなかお目にかかれませんが、そういえばJeu de Paume美術館でPierre&Jilles展もやってますね。
あとはうーん、ギャラリーたちは8月一ヶ月間お休みですし、、、。
夏は結構ヒマかもですが、そのほうが彼氏と一緒の時間を満喫できますね!!楽しんでください。
Takashi Moriさん、はじめまして。

コメントの返事が遅くなって申し訳ありません。
この展覧会、最後に「もう一回行かなきゃなー。」なんて書いてたわりには、2回目行ってませんでした。
もっと真面目に展覧会巡りしたいもんです。
写真拝見しました。私のいけてない酔っぱらい写真とは違って、なんだかかっこいい!こういう視点もありますねー。ふむふむ。
これからもよろしくお願いします。
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