フランスアート界底辺日記//パリの某現代美術ギャラリーでハタラクune petite japonaise(ちっちゃい日本人の女の子)が、ピラミッドの底辺から垣間見るフランスアート界。
2008/06/02 (Mon) 公募展 by FetArt

ほったらかしにしすぎてて、もう締め切り間近になってしまった公募展の募集です。
パリでは毎年秋になると、Mois de la Photographie a Paris(パリ写真月間)と題して11月の一ヶ月間、パリ中で写真展が開かれます。そのイベントに際して、FetArtというアソシエーション(非営利団体)が、グループ展を開催するための写真家を募集しています。

テーマはこちら。
l'Europe entre tradition et mutation
Il s'agit de permettre a des artistes de confronter leur regard sur l'Europe et d'experimer leurs identites culturelles au sein d'une identite commune "l'Europe"
日本語に訳すと、「伝統と変動の狭間にあるヨーロッパ」でしょうかね。ものすごい直訳しますと、「「ヨーロッパ」という共通のアイデンティティーの中で、ヨーロッパに対する視点を比較し、文化的アイデンティティーを表現する」らしいですわ。

ヨーロッパ人じゃない私たちにとって、あんまり関係のないお題のような気もしますが、だからこそ逆に面白いことが提案できたりするかもしれません。ヨーロッパに住む日本人である私たちも、「移民ヨーロッパ人」としての視点を確実に持っていると思うのです。日本在住の方たちだっていろんな視点があるはず。

そう思って一応ここに載せることにしました。

応募の締め切りは2008年6月14日。
審査は6月19日。

詳しい情報はこちらからどうぞー。


クリックお願いいたしますー。


にほんブログ村 美術ブログへ

公募展, アーティスト イン レジデンス | trackback(0) | comment(0) |


<<Gil Heitor Cortesao 「The Remote Viewer」 | TOP | アーティスト イン レジデンス@Kunstlerhauser Worpswede>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://kanaparis.blog59.fc2.com/tb.php/263-0ac43e3b

| TOP |

UNIQLOCK

プロフィール

Author:kana
パリにある現代美術ギャラリーで下っ端としてハタラク。

京都生まれの京都育ち。2000年5月にフランスはリヨンに来て4年何ヶ月かほど過ごし、2004年9月から現在に至るまでパリに住んでます。

こんなものも書き始めました。
「パリ現代アートギャラリー攻略ブログ」
http://kana-sunayama.iza.ne.jp/blog/
こっちでも書いてます。
SHIFT
http://www.shift.jp.org/

パリ、フランス、はたまたヨーロッパ圏内での展覧会やアート系のスポットに関する取材、インタビュー、執筆など承ります。依頼や問い合わせなどは、お気軽に一番下のメールフォームからお送りください。

フランス人の友人と共に、キュレーター団体をNPO法人としてパリで立ち上げました。
そんなわけでとにかく少しでも多くのアーティストさんたちとの交流を求めています。
「こんな面白いアーティストを知っているよ。」という人は立候補でも推薦でも、気軽にコンタクトください。
(と書いたら、早速たくさんのメールを頂くようになりました。ひとりひとりにお返事ができない状況です。返事がなくても落ち込まないでください、、、。)

やる気が出るのでクリックください。
よろしく!


にほんブログ村 美術ブログへ

Calender

FC2カウンター

カテゴリー

最近の記事+コメント

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

Amazon.jp

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: