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首切り
前回のものすごく情報のない記事で、「毎月決まったお給料が入ってくる仕事があって良かったー!」と叫んでましたが、世界中のギャラリーがこの恐慌のなか、がんがんアシスタントの首を切っております。
salome.jpg

ニューヨークに3つも展示スペースを持っている世界有数のギャラリーで、最近北京にもPace Beijingを開いたペイス ウィンデルスタイン/Pace Windelsteinが、先週なんと、18人も首にしたことを公式発表しました。18人!?ええ!まわらんやん!と思っていたらなんとペイスには146人ものアシスタントがいたらしいですねー。それでも10パーセント以上の人が首!こえー。っていうかギャラリーに146人も働いてるっていうことに相変わらず驚きます。でかすぎ。
でもまあロンドンのWhiteCubeは100人いるって聞いたから普通かな。
ちなみにマチュー マークス/Matthew Marksも24人中4人解雇らしい。

パリのギャラリーで解雇があったという具体的な話はまだ聞いていませんが、どこのギャラリーもオーナーから結構圧力かかってるみたいですねー。「このままいったらやばいから。」みたいな。
他のギャラリーとも仕事をしてる会計事務所の人も、「あんたたちのとこはまだ大丈夫よー。ほんっまにインスタレーションとか彫刻とかのばりばりの現代アートを扱ってるとこは相当やばいよ。」と言ってました。
そういえば最近、投資というよりも価値が確立している作家さんの作品がどんどん売れていく気がします。あと売れるのは売れるけど、コレクターの支払いが少し遅いような、、、。売約後のキャンセルもほんの少しやけどあったし、、、。でも冷静に考えたら、そういうことは今までにも何度かあったけど、やっぱり頻度が高いと言われればそうかなあ、、、でも考え過ぎな気もする。うーーん。


「めっちゃこわーい!」と一人で叫んでたら、オーナーに「だからみんなで一緒にいれるように努力しよう。」と言われました。「そんなん言っても切るんでしょー!!」と叫び返しましたが。
下っ端ってこわすぎ!

いま職を探してる人は大変でしょうねー。インターンシップの研修生の存在のおかげで成り立つ(ほぼただ働きですから)ギャラリーがまた増えそうだ。ただでさえ多いのに。

倹約しよ。業者さんとの値引き交渉がんばります。でもみんな大変なのは一緒だから、ほんまにそういうのしたくないんですけどね。

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