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Jeff Koons Versailles /ジェフ クーンズ ヴェルサイユ
先々週の週末になるでしょうか、やっとこさ、ヴェルサイユ宮殿で開催されている「Jeff Koons Versailles /ジェフ クーンズ ヴェルサイユ」展を見に行ってきました。
賛否両論の激しい議論が渦巻いているこの展覧会。日曜日なので、普段から多い観光客+クーンズを見に来るパリジャンたちの数を考慮して、できるだけ早めに(といっても遅めの午前中にしか起きられなかったけど)行ってきました。

驚いたのは、こんなにクーンズ クーンズ ヴェルサイユ ヴェルサイユとみんなが大騒ぎしてるのに、当の会場であるヴェルサイユ宮殿にいざ到着してみると、クーンズ展のポスターも何もない。いつも通りのヴェルサイユ宮殿なんです。これは何も知らずにただパリに来たからヴェルサイユ宮殿観光しようとやってきた観光客にとってみると、クーンズの作品がどどーんとそこら中の部屋にあるんだから「なんじゃこりゃ。」状態でしょう。ポスターがそこら中に貼ってあったり、ヴェルサイユ駅についた途端クーンズ祭りだったら、まあそれなりに心の準備ができるというか、「あ、なんか現代アートの展覧会もやってるのかね?」くらいの知識を備えたうえでヴェルサイユに出陣していけると思いますが。そりゃあ観光客からブーイングが多いわけだ、この展覧会。

さてさて、Jeff Koons/ジェフ クーンズとは、1955年生まれのアメリカ人アーティスト。
Balloon Flower (Magenta)が2008年6月30日に行われたクリスティーズ ロンドンでのオークションで£12,921,250で売れて、いまのとこ生きてるアーティストの中では、オークションで最も高値がついた人です。

彼はアーティストっていうより、アートという商品を扱うビジネスマンなので(実際アートを始めるまではウォールストリートでトレーダーをやってたらしい。)、「アーティスト」と聞いて私たちが頭に浮かべるような、自分の手で作品を作っていくっていうよりも、「ジェフ クーンズ」というブランドの商品を開発して戦略を立て、工場で作るっていうほうが合ってます。青年実業家みたいなもんです。

ジェフ クーンズのアートを一言で表す場合、最もよく使われるのが、「キッチュ」という言葉。というよりも、「クーンズ」と言えば「キッチュ」、「キッチュ」と言えば「クーンズ」みたいな関係ができあがってしまっています。私は彼のアートを表現するとき、キッチュだけで終わらせたくないと思います。っていうか、キッチュじゃなくない?っていうか、キッチュってなんだ?わかっているように思えて普段から使っている言葉ですが、なんかもうよくわからなくなります。「クーンズ」は「キッチュ」かね?キッチュじゃないよね?

もうひとつ、このヴェルサイユでのクーンズ展を彩る言葉として、連発されているのが「バロック」。ヴェルサイユもバロック、クーンズもバロック。上のクーンズもキッチュ、ヴェルサイユもキッチュ。っていうのと同じ法則です。でも「クーンズ」は「バロック」じゃないよね?バロックかね?ぜんぜんバロックじゃなくない?
もうわからん。

私はどうしてもやっぱり、ヴェルサイユのクーンズ展が、この「キッチュ」と「バロック」というたった二つの言葉におさめられてしまうことに納得がいかない。だってもっと何かあると思うんです、この展覧会。っていうかバロックじゃないよね、クーンズ(いい加減しつこい。)。


フランス語のウィキペディアのジェフ クーンズの説明がなかなかうまいことまとめてありました。
「ジェフ クーンズのアートはいくつかのコンセプトが重なり合ったところにあると言える。それはマルセル デュシャンのレディーメイド、クラエス オルデンバーグの極端に大きくされた日常生活のオブジェ、そしてアンディー ウォーホルのメディアにおけるカリスマ性だ。」


世の中には、ジェフ クーンズが大好きな人か大嫌いな人の二種類しか存在しないように感じることがしばしばですが、私はジェフ クーンズのような存在のアーティストに嫌悪感を対して持っていません。村上 隆でもそうだし、ダミアン ハーストにしてもそう。ピカソやダリやウォーホルがそうであったように、アーティストでもその時代の求めているものを、というより、時代が求めていくものを創りだすっていうのも立派な創作であると思っています。別に作品を生涯に一点しか売らなかったらゴッホが他のアーティストよる優れているわけではないでしょう。彼は私たちにとっては優れているけれども、その時代はそうではなかった。ただそれだけでしょう。もしかしたら百年後には「20世紀後半、ゴッホは彼の作品の実際の価値よりも過大評価されていた。」なんて、美術史の学生は習っているかもしれません。一般的に言われるアート作品の「良い」「悪い」なんて、結局はそれぞれの時代の評価でしかないと思うのです。


いろんなサイトや掲示板で議論が巻き起こってるこの展覧会ですが、結局いまのとこ50万人以上は来場していて、やはりその関心はかなり高いものです。こんな展覧会っていうのは、もう好きや嫌いの話ではなく、良いや悪いの話でもなく、ひとつの「クーンズ現象」みたいなものが起こっているとしか言いようがありません。
私はジェフ クーンズの作品が好きなわけでもなんでもありません。嫌いでもありません。どちらかというと無関心。一番興味がないパターンでしょう。
でもこのヴェルサイユのクーンズを見て、それについて友達と話したり、はたまたこのブログに書いたりすることで、それが絶賛であろうと、批判であろうと、つぶやきであろうと、文句であろうと、どんなかたちであってもこの「ヴェルサイユ クーンズ現象」と現在のアート界を中心に起こっている「ジェフ クーンズ伝説」に栄養を与えているという行為であることは否めないでしょう。
アイドルであろうが新商品であろうがそうですが、ファンでもアンチでも無関心でもどんなにほんの少しでもその名前を口にすることで、現象をより拡大させているのと同じです。

そういう意味で、この展覧会は本当に面白いと思いました。作品とかアーティストとかもうそういう問題ではなく、あるひとつの展覧会として、ヴェルサイユと言う場所で、世界で最も影響力のあるコレクターたちの力を駆使し、賛否両論メディアを巻き込み、フランス政府が億万長者たちと手を取り合って完成された、これはもうひとつの作品です。馬鹿げてるとか少しでも思い始めたら、もう負けです。どんなにそんなことに気づいていても、この展覧会に行って気づかないふりをして、「わー!」と言いながら一緒に踊り続けるしかないんです。そのほうがずっと楽しいです。それは例えばディズニーランドに行って、お金で埋め尽くされたキンキラキンのパステルカラーに包まれた、一日だけの限られた夢の世界で「わー!」と言いながら踊るのと同じです。(これは批判ではありません。私ディズニーランド好きですから。)パリという世界で最も観光客の多い街に来て、「日本人だらけや。」とか「観光客ばっかりやね。」と少しがっかりしてる日本人観光客がたまにいますが、そういう言動はどう考えてもナンセンスです。それと同じです。観光地に行けば写真撮りまくったりして観光客らしく思いっきり楽しむ。ディズニーランドに行けば、にわかディズニーファンになって思いっきり楽しむ。クーンズを見にヴェルサイユに来たのなら、ヴェルサイユのクーンズだ!!と思いっきり楽しむ。それしかないです。

この展覧会に行く前から、そうしなければいけないんじゃないか、いやそうしたほうがいいんじゃないか、と思っていたので、心の準備はある程度できていました。
しかしそれだけではなく、冷静に見ても、結構面白い展覧会やったのです。そして何よりも驚いた(ごめん!)のが、彼の作品が非常に美しかったこと。「わー!クーンズ!」とアイドルを見て喜ぶ前に、作品を見つけると「わー!きれーーー!」と先に思っていたことは予測不可能でした。


では写真で作品紹介いってみましょー!


はいでたー!早速めちゃくちゃ美しい。これはいままで写真でしか見たことがなく、実際に目の前にしてその美しさに卒倒しそうでした。ここですでに「クーンズ、やりおる。」 la Cour Royal/中庭の「Balloon Flower」。オークションでの最高値を出したと上に書きましたが、その作品はこれのマジェンタバージョンでした。三方を囲む宮殿のファサードが映ってそりゃもう、きれいでしたよ。
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ちなみに作品は、広大なヴェルサイユ宮殿の中でも、Le Grand Appartement du Roi/王のアパートメントという7つの間で並列に構成されている空間と、4つの間を持つL'Appartement de la Reine/王妃のアパートメント、そしてヴェルサイユと言えばここ!な鏡の間が、展示室として利用されています。


室内の最初の作品は、Salon d'Hercule/ヘラクレスの間の「Balloon Dog」。
これも有名ですねー。
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写真撮りまくりです。もうどこから見ても完璧。上のフラワーバルーンもそうですが、実はこれ、風船ではなくイノックススチールでできてます。ステンレスね。こんなに軽い感じで仕上がるんですねー。すごい。鼻の部分は風船の口になってます。
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お次ぎは写真がいけてないけど、もう彫刻史の一ページとなってしまったRabbit。Salon de l'Abondanceでの展示。プレキシガラスのケースに入ってるので、写真がうまくとれませんでした。
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でたー!マイケルと猿!Salon de Venus/ビーナスの間の「Mickael Jackson & Bubbles」。これずっと本物見たかったんやけど、いざ目の前にあると本当に大したことなかったです。展示ケースの中に入っていたから、オーラ半減やったのかもしれません。
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Salon de Diane/ディアーヌの間の「Ushering in Banality 」。天使が豚を押してます。
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ジェフ クーンズ ヴェルサイユ展の宣伝に、上記のウサギと共に最も多く登場してると思われるSalon de Mars/マルスの間の「Lobster」
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もっと巨大なのかと思ってましたが、プールや海で遊ぶ道具の実物大くらいでした。たしかこの作品を模したロブスターが、オープニングパーティーで振る舞われたんじゃなかったっけ。

と、ふと窓の外を見ると、、、
こ、これはどう見ても現代アートっぽい!美しい!
と思ったら修復中のファサードの足場でした。
DSCN2016.jpg
でもこれすごくきれいだった。


クーンズ、こんなのもしてたんだーという、Salon de Mercure/メルキュールの間の「Louis XIV」。このサイトによると、ここにルイ14世の遺体が一週間保管されてたというから、それでこの作品を展示してあるのでしょうか。
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お次ぎはSalon d'Apollon/アポロンの間の「Self-Portrait」。
まあ一つの部屋に一作品というコンセプトですから、ここに置いたんでしょうが、クーンズの展覧会が終わって出口へ進むときに大回廊があって、そこにフランスの歴史的人物の彫刻がどわーっと並べてあるところがあるんですね。そこに紛れ込んでたら、偉そうすぎて、もっと怒られたかもしれません。どちらにしてもここは玉座の間らしいので、大概偉そうです。
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鏡の間へ入る前にあるSalon de la Guerre/戦争の間。「Bear and Policeman 」という作品が展示されています。この作品、結構好きです。熊というイノセントな感じのかわいらしい動物(ほんまはめっちゃ怖いけど)が、厳しいはずの警官と仲良くしてるように見せてたぶらかしてるような。警官の無垢な表情がなんとも言えません。
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鏡の間の「Moon 」きました。これがもうほんまにきれいでした。遠くから見ると、アニッシュ カプーアの作品みたいに凹んでるのかと思いきや、バルーン。
DSCN2021.jpg DSCN2022.jpg
これもイノックススチールですが、見てください、この軽い仕上がり。ま、イノックスって軽いんですよね、たしか。
アンチ クーンズの人に怒られそうですが、私はこんなに鏡の間が美しいと思ったのは、これが初めてでした。


鏡の間を抜けるとSalon de la Paix/平和の間。「Pink Panther」が展示されてます。
戦争の間では人間の男性と熊の絡みでしたが、こちらは女女した女性とピンクパンサーの絡み。鏡の間を中心に置いて、前期の王のアパルトマンとこれから紹介する王妃のアパルトマンがあるわけです。そういうのもあって、この男と女が動物と絡んでる彫刻の展示なんでしょうかね。先ほどの熊という動物にだまされてる感じの警官とは逆に、こちらは女の武器を駆使して生きてるような女性にピンクパンサーが情けない顔して抱きついてます。
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Salon de Nobles/貴人の間の「Jim Beam - J.B. Turner Train」。
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Chambre de la Reine/王妃の寝室の「Large vase of floxers」。写真ではベッドなんかが写ってませんが、とにかくお花だらけの部屋です。こんな部屋で寝れません。王妃は大変ですね。
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Antichambre du Grand Couvertの「New Hoover Convertibles Green, Green, Red, New Hoover Deluxe Shampoo Polichers, New Shelton Wet/Dry 5-Gallon, Displaced Tripledecker 」。マリーアントワネットやら、歴代の王妃の肖像の前に、掃除機どーん!
この掃除機シリーズの作品、5月にニューヨークに行ったときにパーティーがあったあるコレクターさんの居間にもありました。いわゆるニューヨークのロフトのお宅だったんですが、エレベーターの扉が開いて、コートを預け、2、3歩歩いたらこれが目に入ったので、「うわ!」ってベタに驚いてしまったのを覚えてます。家に飾ってあるだけでも3点のクーンズの作品がありましたねー。あの人たちはなんなんでしょうね。掃除機の使い方も知らないんでしょう。きっと。
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Salle des Gardes/衛兵の間の「Chainlink Fence」。
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そして最後に、王妃の階段の「Hanging Heart」。
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やっと終わりましたー。


「Split-Rocker」はヴェルサイユ宮殿の庭園に設置されているようですが、その日は本当にものすごく寒くて、外に出て、だだっ広い庭を歩くなんて、想像するだけでも恐ろしかったので、ひとかけらの葛藤もないまま、見ずに帰ってきました。
というわけで、この作品は、あたたかい自分の家でここから楽しませてもらいました。

この公式サイトからは、オーディオガイドがダウンロードできるようになっています。結構楽しめました。

別に私はこの展覧会を両手を挙げてジェフ クーンズ万歳!って喜んで見たわけではありませんが、どの批判にしても、ジェフ クーンズがどうのこうの、というよりもジェフ クーンズという「自分の手を絵の具や石膏まみれにせずに」、「すんごいお金を稼いでいる」、「アメリカ人アーティスト」が、我らがフランスの栄光「ヴェルサイユ宮殿」で、これまた「すんごいお金を稼いでいるコレクターたち」がお金を出してやるってことが許せない、という非常に人間的な批判であることは確かです。アートとお金が密着しすぎていることを上手に隠してくれればこっちも何も言わないのに、そんなにわかりやすく見せられるとやっぱり素直になれないじゃないか、という感じを強く受けます。

でもさ、ヴェルサイユ宮殿って王様やお姫様が住んで、お金を湯水のように使ってばかばかしい行事を繰り返してたところでしょう。それも税金で。それを何、いまさら「フランスの栄光」とか言ってるの?と思います。あなたたちが批判してる「ジェフ クーンズ ヴェルサイユ」の展覧会も似たようなものにしか思えないのは私だけでしょうか。ヴェルサイユは今現在もメンテナンスにめちゃくちゃお金がかかっているだろうし、もっと人を呼ぶためにこういう行事があってもいいじゃないか、と外国人の私は思います。フランス人ってうまいことTPOに分けて、王制の象徴百合の紋章どーん!「ヴェルサイユ」と、革命の象徴トリコロールどーん!「バスチーユ」を使い分けるところが、すごく嫌いです。

ということでまとめてしまいますが、この展覧会はある一人のアーティストの作品を見に行く機会ではなく、こういうアートを巡るお金のまわり方とか、なんかみんながびっくりすることをして思い出に残すという近年のアートのあり方とか、そういうのを見るっていう機会だな、と思います。あんまりそれに入り込んでしまうと抜け出れなくなるような気がしなくもないので、危険と言えば危険なんでしょうか。


クーンズ展と同じ日に見に行こうとずっと前から思っていた、ヴェルサイユ宮殿の横の建築学校で行われている川俣 正の展覧会。学校やから日曜日は閉館でしたー!私としたことが、、、、!こういうミスは侵さないはずなのに!!
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ま、どちらにしても非常に評判の良かったファサードを利用してのインスタレーションは、もう撤去されていて、室内の展示は多分この窓ガラスから見えるところだけのように思うので、まあいいとします。

帰りに駅前のお土産物やさんの前にあった、コインを入れたら動く馬。日本でよくスーパーの前にあるようなやつです。
見た瞬間「クーンズここにもあるでー!」とはしゃいでしまった。
まんまですよね。これがヴェルサイユのどっかの部屋にあれば、ばっちりクーンズです。
DSCN2033.jpg


この展覧会のカタログ。


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12/16 05:41 | 展覧会 | CM:7 | TB:0
ブログ、とても楽しく読ませていただいています。
来年の頭から6日間ほどパリにギャラリー巡りの旅に行きますので、この展覧会も行ってみようと思います!
楽しみです。
以前アンジェラン・プレルジョカージュの「白雪姫」を激しく批判していられたのを思い出して、今回のジェフクーンズのテキストを読んでみますと、この違いはなんでしょうか?
ビックな名前かどうかでしょうか?スタイルの問題でしょうか?センスの問題でしょうか?どの国の時代性?作家のお国柄の違いでしょうか?かかったお金の違いでしょうか?

私は両方ともみて、両方を「わー!」という言葉で楽しみました。周囲の人たちとの賛否議論に花が咲き、作家の社会的態度と、自分の社会に対しての態度の位置確認のようなものでした。

アンジェランもジェフも、多くの人間を食わせているには違いないのです。両者とも素晴らしい成果を社会に返している。エクサンプロバンス国立振付センターを設立した事などは大きいでしょう。ベルサイユ宮殿は近年修復や管理不足で深刻な問題を抱えていたのを、今回で少し解決できました。ヴェルサイユ宮殿のメセヌも救われたでしょう。
こいずみさん、はじめまして。
コメント、どうもありがとうございます。
一月はお正月のあと、大体10日くらいにヴェルニサージュが集中してるので、それ以前ならギャラリーは閉まっている可能性大です。そのへん前もって調べておいたほうがいいですよー。
パリはすごく寒いので厚着して手袋して帽子かぶってマフラー巻いて、ばっちり楽しんでくださいね。


けんじさん、はじめまして。
うーんと、私がちゃんとけんじさんのコメントを理解できないので、正確な返事ができるか心配です。質問なのか、問題提起としての投げかけなのか、私についての話なのか、一般的な意見の話なのか、けんじさんについての話なのか、ちょっとわかりません。

この違いはなんでしょうか?と問われているのは、私のプレルジョカージュのダンスが好きじゃないっていう話と、クーンズが面白かったっていう話とのことですか?違いと言われても、何故このふたつを比較するのかよくわからないので、非常に答えにくいです、、、、。
どちらにしても、けんじさんはふたつとも「わー!」と楽しまれたようで、良かったです。
そうですかー、10日、パリ滞在最終日です。うう。。
ともあれ楽しみます!情報ありがとうございます!

ちなみに自分は東京で音楽をやっていて、舞台音楽なども作っています。
(ちょうどこの前パリで公演があったチェルフィッチュという演劇ユニットの音楽も作りました)

もしよろしければHPの方にも遊びにいらしてくださいね。
それと、日本の音楽の状況など知りたい時などあればご連絡ください、
何かお役に立てると思いますー。
(情報を頂いてばかりだと何だか申し訳ないので)


ではでは、




こいずみさん、こんにちは。
いえいえ、こちらこそどうも。
ギャラリーはお正月で閉まってると思いますが、美術館はどこも開いてると思うので、是非楽しんでくださいね。
チェルフィッシュって岡田利規のカンパニーですよね。こないだやってた「三月の五日間」と「フリータイム」、どちらも見に行きました。日本の現代演劇を平田オリザのものと共に初めて見たんですが、とても面白かったです。平田オリザのはフランス語訳が絶妙でしたが、岡田利規の訳はいまいちで、フランス人には少しわかりにくかったような気がします。
音楽担当されてたんですかー。すごーい!有名人ですね!!
 ベルサイユ宮殿美術館の情報を検索していてここに辿り着き、とても楽しく読ませて頂きました。
 この展覧会を果たしてどう見るべきかの分析が見事でしたね。
 僕はアート初心者なのでこれからも勉強がてら楽しませて頂きます。
kenさん、はじめまして。
どうもどうもありがとうございました。kenさんのDVD日記もちょこっと読ませていただきましたけど、ありがちなあらすじだけを書いたブログと違って、見た人(kenさん)自身を感じる文章で面白かったです!これからもよろしく御願いしまーす。
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