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アーティスト イン レジデンス @Cittadellarte - Fondazione Pistoletto
久しぶりのアーティストインレジデンスの募集記事です。

イタリアはBiellaという街の、Cittadellarte-Fondazione PistolettoでのUNIDEE in Residence 2009というレジデンス プログラム。グーグルマップで見ると、ミラノとトリノの間くらいに位置する街でした。というわけで、フランスやスイスにも近い近い。

ピストレット財団という名前に?と思って検索したら、やはりアーティストのミケランジェロ ピストレットのイニシアティブによってできた組織みたいです。アートというか、クリエイティブな企画によって、社会を変えていこうじゃないか、というような指向で作られた財団。

レジデンス期間は2009年6月15日から10月15日までの4ヶ月間。
なぜビザの要らない3ヶ月じゃなくて、半年でもなくて、4ヶ月なんだろうか、という疑問は残りますが、一年で一番よい季節をイタリアでかー!と妄想が広がります。別に私はアーティストじゃないから応募もしないけど、是非いつかここに行ってみたいですねー。

サイトを見ていたら、「うわー、頭のめちゃくちゃいい人ばっかりが集まって、私にはよーわからんことばっかり朝昼晩しゃべって、プロジェクト作るっぽいなー。」と思いましたが、レジデンスのアーティスト募集のメールの文章は、すごく読んでる方が「参加してみたい!」と思ってしまうような、うまい書き方がしてありました。下に載せておきます。ま、私だけかね?これ読んでそう思うの。


応募のデッドラインは2009年2月28日の消印有効です。イタリア人が消印をしっかり見るとはあまり思えないですが。

詳細はこちらのサイトからどうぞー。

っていうか、ここに載せるの遅くてすいません。

どうぞよろしく。


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They arrive at UNIDEE in the middle of June. _They begin to question, to look around, to inquire. _They observe you with eyes in stereovision; one eye keeps close watch, the river rushes by at the foot of Cittadellarte, the textile factories, the city of Biella extending up into the mountains and its social fabric and cultural institutions. The other eye looks into the distance, watching the world, their own city woven by its inhabitants, living organisms and institutions, and the planet itself immersed in one grand illusion.

They want to understand what this Cittadellarte is. They have their own Cittadellarte in mind, maybe a rough sketch, an idea, or a dream. They will talk about it and discuss at length, filling these spaces where textiles were once produced with the energy of the water, enterprise, and the labour of an entire generation.

They are artists, curators, managers of socio-cultural projects; perhaps all these roles together. They question, try to understand and then act; producing ideas, elaborating on them and discussing their thoughts. They develop these thoughts into working plans, projects, and then transforming them into a concrete practice. They are activators of creative processes for social responsible change.

They live in Cittadellarte, day and night. They have their private room, but the workspace is open and common. The experience is shared in a group of 20 young people from various cultures, together they form a micro-society.

Then in the middle of October the residence concludes. But the University of Ideas continues and changes course. They return to their epicentre where they input their accumulated potential, no longer alone but rather participating in a global movement that advances as one tide; gaining energy from the everyday practice and work of tens, hundreds, and thousands of individuals and organisations.

It is in their epicentre where they can get engaged rather as activators than as individual artists or curators. Where they can step in the game interacting with existing structures, or creating new initiatives, while giving rise to their own Cittadellarte.
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02/11 22:02 | 公募展, アーティスト イン レジデンス | CM:3 | TB:0
はじめまして。
東京下北沢で、活動しているツボイ アキラと申します。
ブログ、興味深く拝見いたしました。
突然のコメントになりますが、読んでいただければ幸いです。

私、油彩を描いております。
本多劇場の舞台稽古場を貸していただき絵を見せていたのですが、昨年ドイツのSpiegel紙にインタヴューされたのをきっかけに、Arte.TVの取材を受けました。
その取材が実は3月11日で、収録は終わったのですがどうしても日本のニュースとしては震災関連の報道に重きを置かれることになり、放送されずに今もおります。震災直後に計画されていたドイツ学術交流会という場所での展示も、推薦状のようなものを頂いたのですが、結局、流れてしまいました。

こんな経験から、今、海外で画家として活動してみたい、と思うようになりました。
じぶんは、もともと美術系の専門教育は受けておりませんで、学校にも通ったことがございません。なので、海外への奨学生になる、ということはむずかしいかと思っております。
知り合いとの話で、じぶんの絵がいわゆるアウトサイダーアートの範疇にちかいだろうということになり、今、ローザンヌのART BRUTを訪れて、画集でも見せてみようかと思っているのです。
現実的ではないでしょうか。

なにかご助言いただければ幸甚です。
 壺井 明
はじめまして。ありがとうございます。
そのローザンヌのART BRUTがどのような機関なのか存じ上げませんが、どのような場所でもいきなり訪ねていって、キュレーターやら偉いさんに会わせろ、とすごんでも感じは悪いだけだと思います。何らかのネットワークを利用して見せるべき人に見せるといいと思います。でもそのためだけに大金を払って海外旅行に行くこと自体、少し違うような気もします。じっくり考えて、ご自身の作品のコンセプトや造形的着眼点などを明確にし、きちんと戦略をたて、計画的にネットワークを作りあげることがアーティストには必要だと思います。がんばってくださいね。

> はじめまして。
> 東京下北沢で、活動しているツボイ アキラと申します。
> ブログ、興味深く拝見いたしました。
> 突然のコメントになりますが、読んでいただければ幸いです。
>
> 私、油彩を描いております。
> 本多劇場の舞台稽古場を貸していただき絵を見せていたのですが、昨年ドイツのSpiegel紙にインタヴューされたのをきっかけに、Arte.TVの取材を受けました。
> その取材が実は3月11日で、収録は終わったのですがどうしても日本のニュースとしては震災関連の報道に重きを置かれることになり、放送されずに今もおります。震災直後に計画されていたドイツ学術交流会という場所での展示も、推薦状のようなものを頂いたのですが、結局、流れてしまいました。
>
> こんな経験から、今、海外で画家として活動してみたい、と思うようになりました。
> じぶんは、もともと美術系の専門教育は受けておりませんで、学校にも通ったことがございません。なので、海外への奨学生になる、ということはむずかしいかと思っております。
> 知り合いとの話で、じぶんの絵がいわゆるアウトサイダーアートの範疇にちかいだろうということになり、今、ローザンヌのART BRUTを訪れて、画集でも見せてみようかと思っているのです。
> 現実的ではないでしょうか。
>
> なにかご助言いただければ幸甚です。
>  壺井 明
やはりそうですか。
返信いただき、ありがとうございます。
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