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あっちゃー ART BRUSSELS 2006 II
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あっちゃー。
今気づいたんですが、ART BRUSSELS 2006で大量に撮ってきた写真が、すべて私のデジカメからきれいさっぱり消えてなくなってます!何が起こったのでしょうか?
かなしいことはかなしいですが、まあ消えちゃったものはしょうがない。ブログで紹介することができなくて残念ですけれど、すべてのイメージは私のまぶたにはしっかり焼き付いているからいいのです。と、普段まったく写真を撮らない私は思うのです。
ポジティブシンキング。

と、いうわけで、私がブリュッセルに到着した日曜日は、いろいろ見てまわることができなかったのですが、月曜日の朝に見てまわったHall11の分は、ノートにメモを残しているので、それでなんとかブログを書きましょう。月曜日の夕方にまわったHall12の分は私の記憶でなんとかします。


そんなわけでART BRUSSELS 2006、気を取り直して、レポート開始。


などと思っていたら!写真は消滅していませんでした!
お騒がせしました。
そんなわけで写真を付け足しました。

今回のアートフェアが開かれたのは、アトリウムとかいうこんな建物のあるEXPO BRUSSELSというエリア。





GO!





私にとって初体験だったART BRUSSELS。私のアートフェア体験といえば、ビジターとしての2004年のFIAC(Foire International d'Art Contemporain:パリのアートフェア)、そしてブースに立ってるお姉さんとしての2005年のFIACと同年のFRIEZE(ロンドンのアートフェア)だけです。これらのアートフェアと比べてART BRUSSELSは、規模も小さくセレブリティなんかの話題も少ない比較的庶民派のアートフェアとして知られています。いわゆる「イマドキ」アート度も低いのですが、実際私の目から見て、今回のアートフェアは非常に絵画、デッサン、写真などの平面作品が多く見られました。インスタレーションなんてほぼ見なかったし、彫刻も非常に少なかったです。

Hall11は、First Call、 Young GalleryとGallerysの中堅ギャラリーが集められていました。私の働くギャラリーはGallerysの中堅に位置します。

First Callのカテゴリーは14のギャラリーが選ばれています。その中で私の目を引いたのは、

・FA PROJECTS (ロンドン)http://www.faprojects.com/
ここはIzima Kaoruのパフィーの写真と、有名人なのかどうかよくわからないけれど、フライトアテンダントのような服装をした女性が誰もいない空港の待合室に寝転がっている写真作品群が非常に美しかったです。
Izima Kaoruさんの作品は今回3つのギャラリーから出品されていました。流行ってますね~。私はとても好きです。
こんなの。
IzimaKaoru.jpg



44746.jpg


・GRIMM/ROSENFELD(ミュンヘン)http://www.grimmrosenfeld.com/
私のメモによると、「ブース全体OK」となってます。ということは、全体的に好きだったんでしょうね。私がこう書くということは、デッサンが多くて気に入ったという意味だと思います。


Young Gallryには34のギャラリーが集結。

・MARTIN ASBECK PROJECTS(コペンハーゲン)http://maprojects.dk/
Vibe Bredahl(こんな世界http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://www.kopenhagen.dk/typo3temp/pics/76466bfc67.jpg&imgrefurl=http://www.kopenhagen.dk/interviews/interviews/interview_vibe_bredahl/&h=163&w=195&sz=24&tbnid=mzhTIzrBuOZJPM:&tbnh=81&tbnw=98&hl=ja&start=31&prev=/images%3Fq%3Dvibe%2Bbredahl%26start%3D20%26svnum%3D10%26hl%3Dja%26lr%3D%26rls%3DRNWE,RNWE:2005-19,RNWE:ja%26sa%3DNとFrederik Raddumがよい。



上のデッサンがVibe Bredahlで、下の足がFrederik Raddumです。


・LAURA BARTELETT(ロンドン)http://www.laurabartlettgallery.com/
ここのブースの前はコーヒーを飲みに行ったりサンドイッチを買いに行ったりお手洗いに行ったりするたんびに通っていました。そんな私の目を引いたのはこれ。
116.jpg

カメラのフィルムがガラス張りの箱の中に納まっていく作品。フィルムの描く曲線が美しい!

・ATELIER CARDENAS BELLANGER(パリ)私の家の近所に去年あたりにできたギャラリー。スペースは小さいけれど、私好みのアーティストさんが多いのです。http://www.ateliercardenasbellanger.com/
ここのブースもデッサンが多く、Amy Jo Diaz、Kyle Field、Eugenie Goldschmedingの作品が素敵でした。Eugenieには、この間、お友達のお友達として出会っていて、「いいギャラリーで展示できてよかったね~。」なんて話していたんですが、作品を目にするのは初めて。そんなことはすっかり忘れていて、ここのブースに入り「ステキなデッサンがある!」と思ったらEugenieのだったというわけです。なんだかとてもうれしかったです。


こちらがAmy Jo Diazの作品。


そして左の2作品がEugenie Goldschmedingのもので、右側がKyle Field。

・DEPENDANCE(ブリュセル)http://dependance.be/
サイトがいまいちなギャラリーで残念ですが、Julia Horstmannの切り絵作品が素敵でした。


こんなの。

・KLERKX(ミラノ)http://www.manuelaklerkx.com/
ここもサイトが全然充実してないですね。Renato GalantoとDacia Mantoのデッサンが気に入りました。


Renato Galanto

・RON MANDOS(ロッテルダム)http://ronmandos.nl/
何といってもKatinka Lampe!サイトで作品が見れます。







とりあえず、今日はこのへんで。
Galleryの分と、私自身のART BRUSSELS日記は次回にします。
本当に写真が消滅したのは残念です。
特にFirst CallとYoung Gallery部門は、若手ギャラリストがまだまだ有名になっていない若手アーティストと発掘する、というよりも同世代同士でコラボレートしていくような雰囲気が伝わってくるのはいいんですが、アーティスト情報や作品の画像などが、なかなかインターネット上にもないような状況です。

それにしても、どうして消滅したんだろう?普段写真を撮らない私が、ブログのために調子に乗ってパシャパシャしたからでしょうか。何も悪いことしてないのに、、、。ブー。


なんだかただの備忘録みたいで大変申し訳ないです。

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04/28 06:40 | アートフェア | CM:6 | TB:0
お久しぶりです。あらら、デジカメから写真がきれいさっぱりなくなっちゃったんですか?少し残念な気もしますが、記憶に残った感想の方が、kanaさんの本音が出て、読んでいて面白かったです。Izima Kaoruさんの作品、確かに美しくて良いですね。
次回も楽しみにしています!
Manoさん、こんにちは。
よくわからないんですけど、今日もう一度デジカメをONにしてみたら、写真が残っていました。だから写真も付け足しました。
相変わらず、ひどい写真たちです。原因は、フラッシュをたくのが嫌いなので、こうなるのか、私が適当に撮りすぎるのか、どっちもか、です。
ni hou! v-8
I like the paintings of Katinka Lampe
v-8 It's my aunt!! v-14
以前の記事にコメントになりますが・・・

> 規模も小さくセレブリティなんかの話題も少ない比較的庶民派のアートフェアとして知られています。いわゆる「イマドキ」アート度も低い

> アーティスト情報や作品の画像などが、なかなかインターネット上にもないような状況です。

私的には、こういうの結構好きです。(^^
こんな雰囲気の方が、当たり前といえば当たり前かもしれないですが、新しい発見がある可能性が高いし、確実に見たことのないものを見ることになるからです。
見たことのあるものや知っているものを見て、自分のアート通みたいなのを感じるのも良いけど(そう出来る人は)個人的には好きでない作品でも見たことのない作品を見たいという思いが強いからです。
そして、「イマドキ」アートがいったい何なのか、いつも見当がつきません。(^^;
じゃむさん、こんにちは。
このアートフェアは、例えばフリーズっやフィアックなんかに比べると庶民的だという意味で書きましたが、ベルギー人があたらしもの好きというか、まだ市場である程度の名声を得ていない作家の作品でも、好きだと思ったら気軽に購入する傾向があるように思います。そういうことも考慮して、このフェアに参加するギャラリストもベルギー人好み(?)のものを持って行くということも十分考えられるでしょう。
ま、そういうのも私が保守的なパリに住んでいるからかもしれませんが。
あと特にここで紹介したのはこのフェアに参加しているギャラリーの中でも若手セクションだったから、他のフェアではなかなか見れないところもあったのかもしれません。ま、有名だとか若手だとかそういうことって相対的なものですから、人によって違いますけどね。
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