フランスアート界底辺日記//パリの某現代美術ギャラリーでハタラクune petite japonaise(ちっちゃい日本人の女の子)が、ピラミッドの底辺から垣間見るフランスアート界。
2006/09/26 (Tue) la fleche d'or



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アートには伝統的に、建築、彫刻、絵画、音楽、詩、ダンスの6つの分野があると言われていますね。そして7つ目のアートとして近代では映画も数えられるようになりました。そんな7つの分野のアートの中で、私の興味を全くと言ってもいいほど引かないのが音楽です。世の中には「No Music, No Life」なんて豪語する人たちが大勢いるのに、私は本当に音楽に関して疎いのです。そんな私も「No Music, No Life」と言い切る彼氏と付き合うようになって、いろんなライブハウスに繰り出すようになりました。でもやっぱり疎いことに変わりはないんですけど。なんでかな〜。視覚的にとらえられるものに関しては記憶力抜群なんですが、聴覚的にとらえられるものに関しては本当に駄目。音楽好きの弟や彼氏が何かを聞いていて、「これええなあ。誰?」と質問したりするんですが、毎回「それ前も聞いたやん!いい加減覚えて!」と言われる始末。

だからこのブログにも、私が触れた音楽(決して私のセレクトではないライブたちですが。だってセレクトできるほど自分の好きなジャンルもわからない。)に関してのカテゴリーを作りたいのですが、「音楽」というカテゴリーにするにはなんだかおこがましい気がするんです。どうしましょう?「ライブハウス紹介」とかにでもしようか。カテゴリー名募集します。

そんなこんなで前振りが長くなりましたが、昨日の夜は「今日は仕事が早く終わりそうやから、ライブハウスに行こう。」と彼氏に誘われて、パリ20区にあるLa Fleche d'Orというライブハウスに繰り出しました。以上に書いたように、私にとって大切なのは「そのライブハウスで呑めるか。たばこは吸えるか。」です。すいません。

このライブハウス。なかなか良かった。
写真を撮ったんですが、どれもいけてないので、この公式サイトに写真がいくつか載ってますので、ここで見てください。
http://www.flechedor.fr/
インディーズロック&エレクトロのライブハウスで、簡単な食事もできるレストランも併設されています。入場料は無料でうれしい。そのうえ20時から3時まで開いてます。仕事のあとにさくっと寄ってライブを聞ける場所。

La Fleche d'Or
102 bis rue de Bagnolet
75020 Paris

音楽に関してはノーコメント。(なんじゃそりゃ!)
おしゃべりに夢中になってしまい、大して聞いてませんでした。
ちなみにフランスで超人気の男性ロック&ポップ(?)グループのKYOのメンバーも来てたよ。日本で言うと誰やろ?(どっちかっていうと「ミーハー日記」のカテゴリーか?)

興味のある人は行ってみてくださーい。
モヒートが最高においしかったです。

おまけ。
カウンターの椅子が良かった。座り心地はめちゃくちゃ悪いですが、とても機能的。いつかカウンターのあるアパートに住んだら、高いお金を払ってカウンター用の背の高い椅子を買うのではなく、こういうのを取り付けたいと思い、パチリ。座るところをもうすこし大きくすべき。



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かっこええな〜

めちゃくちゃかっこいいライブハウスね。
ソファと机の並び方、色、窓から見える線路、 なんか良い感じ。
カウンターの椅子も素敵!

カテゴリーの名前は、音楽、がおこがましかったら、
ひらがなで、おんがく、とかどやろ。
小学校低学年っぽくて、いかにもな響きじゃない?

あんまりかなぁ。。。

2006/09/26 20:14 | ひ [ 編集 ]


視覚と聴覚、両方という人の方が稀みたいですよ。どちらかに、分かれるのが普通みたいだから、あんまり気にしなくても良いと思いますけど。

ちなみに、僕も、音楽がなくても暮せてしまうタイプです。

2006/09/26 20:58 | kindaa [ 編集 ]


ひさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
本当に素敵な場所でした。彼氏と「外国に行くといっつもこういうバーというかライブハウスに行くけれど、パリにもあったんやねえ。」となんだかうれしくなりました。
「おんがく」いいかも!でも今回は本当に場所紹介に徹してしまって、パリに関するブログみたいになっちゃった。

kindaaさん、ま、別に気にはしてないんですけどね。
でも音がないのは嫌なので、ラジオであろうとテレビであろうと音楽であろうといつも何かかけてます。
彼氏が帰ってきて、私が彼のCDを聞いていると、「カナ!これ好きなん!」とうれしそうに言うんですが、毎回「いや特に。ジャケットがかわいかったから。」とか「CDラックの一番上にあったから。」とかいう返事でたまにかわいそうになりますわ。

2006/09/26 21:31 | kana [ 編集 ]


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Author:kana
パリにある現代美術ギャラリーで下っ端としてハタラク。

京都生まれの京都育ち。2000年5月にフランスはリヨンに来て4年何ヶ月かほど過ごし、2004年9月から現在に至るまでパリに住んでます。

こんなものも書き始めました。
「パリ現代アートギャラリー攻略ブログ」
http://kana-sunayama.iza.ne.jp/blog/
こっちでも書いてます。
SHIFT
http://www.shift.jp.org/

パリ、フランス、はたまたヨーロッパ圏内での展覧会やアート系のスポットに関する取材、インタビュー、執筆など承ります。依頼や問い合わせなどは、お気軽に一番下のメールフォームからお送りください。

フランス人の友人と共に、キュレーター団体をNPO法人としてパリで立ち上げました。
そんなわけでとにかく少しでも多くのアーティストさんたちとの交流を求めています。
「こんな面白いアーティストを知っているよ。」という人は立候補でも推薦でも、気軽にコンタクトください。
(と書いたら、早速たくさんのメールを頂くようになりました。ひとりひとりにお返事ができない状況です。返事がなくても落ち込まないでください、、、。)

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