レジデンスの募集と言えば、いままでアーティストに関するものだけをこのブログには載せてきましたが、今回は「キュレーター イン レジデンス」です。
レジデンスの場所はというと、以前にアーティスト募集でもここに要項を載せた、Noisy-le-Sec(ノワジー ル セック)のLa Galerie。
ここでのキュレーター イン レジデンスは毎年、外国人のキュレーターを対象にして3ヶ月行われるもので、アートセンターである La Galerieでの展覧会をひとつキュレーションすることと、フランスの現代アート界で働くプロたちと出会うことが目的とされています。
2008年のレジデンス期間は4月1日から6月30日まで。そしてキュレーションする展覧会期間は5月23日から6月26日までです。
電気、ガス、インターネット、電話などの料金は、ノイジー ル セックの市街地に位置する65平米のアパートと共に無料。そのアパートはパリから電車で10分、そして徒歩で15分のところにあり、寝室、居間と台所、そして仕事場を含みます。
展覧会のために、アーティストとキュレーターのための交通費、作品運送費、保険代、製作費、フライヤーやポスターのための宣伝費として、全部で25000ユーロがLa Galerieから支給され、そのうちの3000ユーロはキュレーションの報酬に充てられます。
レジデンス滞在の前に、展覧会場(140平米)視察、運営チームの紹介、アーティストたちとのスタジオ訪問のための3日間が用意されています。
展覧会はキュレーターのLa Galerie到着から7週間後から開催。
申請書送付のデッドラインは2008年1月18日。
書類はキュレーターの履歴書。
キュレーションしたい展覧会の企画書(最高2枚。画像と各アーティストの紹介文最長5行と画像一つを含む)
郵便もしくはメールで下記までどうぞ。
Marianne Lanavere, Director, La Galerie
1 rue Jean-Jaures
93130 Noisy-le-Sec
lagalerie@noisylesec.fr
外国人のキュレーター募集ですが、フランスのアートシーンもちゃんと考えて企画しないといけないようです。
会場プランやその他の詳細を知りたい人がいたら、メールください。詳細書類を転送しますよ。
私にキャリアがあったら私がやりたいくらいよ!
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何気に続いていますね。アーティスト イン レジデンスのカテゴリー。
何も探したりしなくていいし、受け取った募集メールを少し日本語に訳して転載するだけなので、何かを考えたりしなくていいし、私にとってはめちゃくちゃ楽なんです。
そのうえアクセス解析によると、毎日のように「アーティスト イン レジデンス」で検索してこのブログにたどり着く方も多いようです。
今回は、フランス最北端に位置するダンケルクという街で活動しているLa Plate FormeというNPO団体の運営するアトリエ&レジデンスへのアーティスト募集です。
ダンケルクについての日本語Wikipediaはこちら。
2008年2月1日から二つのアトリエが空くので、そのための募集。
アトリエは大体20平米で月25ユーロの共益費のみの支払いが求められます。
必要書類は、
・自分がこのアトリエに入ったら、どんな風に、このNPO団体に貢献するつもりなのか、を書いた手紙。
・履歴書
・ポートフォリオ
・収入を照明するもの(例えば2006年の納税証明書など)
選考はまず、書類選考、それから面接となります。
興味がある人は2007年12月15日までに書類を送ってみましょう。選考が始まるのは、2008年1月19日から。
一体どれくらいの期間のレジデンスなのか、設備はどうなっているのかの説明がないですねー。
そういうことはこちらにどんどん聞きましょう!
自分から聞かないと誰も教えてくれません。フランスは!
La Plate Forme
67/69 rue Henri Terquem
59140 Dunkerque
tel : 03 28 58 25 66
laplateforme1@free.fr
jessikalaranjo@hotmail.fr
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今回は久しぶりにアーティスト イン レジデンスの募集記事。
っていっても、このメールを受け取ったのは先週ですから少し遅くなってしまいました。
アーティスト イン レジデンスの募集をしているのは、La Synagugue de Delme。ここ有名よね。
La Synagugue de Delme現代アートセンターがLindre-Basse村とロレーヌ地方自然公園と共に募集しているものです。
アーティスト選考は書類のみで、テーマや媒体は一切決められていません。しかし、もちろん提出する企画は、レジデンスとLa Synagugue de Delmeの現代アートセンター側の興味をそそるようなものでなければいけませんし、「土地」(この場合Lindre-Basse地方の土地に限らず、もっと大きな意味での「土地」と考えてもいいようです。)や、他のアーティストたちや分野の人たちと、「コラボレーション」ができるようなものが好まれます。
アトリエはLindre-Basse村とロレーヌ地方自然公園の中心に位置し、広大な自然地区は池を囲んで、piscicole ornithologiqueが盛んなところです。メッツとストラスブルグまで車で1時間、ナンシーまで車で40分。
アトリエの広さはほぼ70平米、天井の高さは6メートル、床はコンクリートで、窓と、リモコンで開閉ができる大きな入り口、電話、インターネット付き。
居住部分は2部屋と浴室、アトリエに面するロフト上の居間、キッチン、庭で構成されています。
期間は基本的に3ヶ月。今回の募集は2008年のためで、3期間に分けられています。
1:2008年2月から4月まで。この期間のレジデンスは既に決定済み。
2:2008年5月から7月まで。
3:2008年9月から11月まで。
2008年のレジデンスに選考されたアーティストたちのオリエンテーションのようなものが2008年の2月初旬に行われます。
レジデンスの家賃2000ユーロと制作費として2000ユーロが与えられます。
田舎ですので車を所持していることが必須。もちろんフランス語がはなせることも必要です。
必要書類は、、、
>申請書(La Synagugue de Delmeのサイトからダウンロードするか、私もPDFで持ってますのでメールしてください。)
>履歴書
>A4サイズ以下の紙に印刷した写真。もしくはCDかDVDに焼いた音、または映像作品。(写真や画像をCDロムに焼いて送るのは禁止)
>カタログ、プレス記事など。
以上の書類を2007年12月1日までに以下の住所まで送りましょう。
centre d'art contemporain La Synagogue de Delme
Candidature Residence Lindre-Basse
33 rue Poincare
57590 Delme
France
選考は12月中に行われ、選出されなかったアーティストには、その旨が手紙で知らされます。提出した書類を返送してもらいたい人は、上記の書類と共に、返送先の住所を記載した封筒に書類の重さに対して十分な切手を貼って送ること。
その他の詳細はこちらまで。
+33 (0)3 87 01 43 42
cac.delme@wanadoo.fr
いやーなかなかいい条件ですねー。PDFの書類にアトリエの写真が載ってますが、めっちゃ広い!
私はアーティストじゃないけど、こんなところに住みたいよ!」庭付きだし、田舎だし。
いやされそうー。
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またまたアーティスト イン レジデンスの話題です。
で、今回はフランスの南に位置するマルセイユでのレジデンス。
組織の公式サイトはこちら。www.lafriche.org/triangle
このレジデンスは2007年9月からの3ヶ月から6ヶ月間で、アトリエの無料提供、月100ユーロの家賃で提供されるアパート(他の2名のアーティストとシェア。)、制作費の援助(最高1000ユーロまで)が与えられます。
興味がある人は2007年6月30日までに、作品たちの画像と説明文、履歴書、モチベーションを記した手紙、いつからレジデンスに来ることができるのかを記したもの、返送用切手を貼った封筒を、CD-RomにPDF形式で郵送、またはPDFが5Mo以下ならメール(題名は「dossier de candidature」と記して)で送りましょう。
2007年7月11日に以下の審査員たちがセレクションします。
Anthony Huberman, commissaire au Palais de Tokyo et critique d’art
Ethan Kruszka, artiste
Dorothee Dupuis, directrice de triangle France a partir de septembre 2007
Alun Williams, artiste, President de triangle France
Claire Lesteven, artiste, Tresoriere de triangle France
Frederique Gobert, coordinatrice des residences
Erika Trupin, chargee de mission
その他の詳しいことはこちらまで。
triangle france,
Friche la Belle de Mai
41 rue Jobin,
13003 Marseille
triangle@lafriche.org
04 95 04 96 14
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この時期になるとみんな来年(2007年9月から2008年8月まで)の準備に追われるようになるのか、最近は来年度のアーティスト イン レジデンスの募集が多くなってきました。
今日は私もよく行くパリの10区、映画「アメリ」でアメリが石投げをしていたサンマルタン運河に面するアートセンターで、コンサートや展覧会、演劇の公演を開催したり、バー&レストランまであるPoint Ephemereに属するアーティスト イン レジデンスの募集。
こちらが公式サイト。http://www.pointephemere.org/
2007年10月から2008年4月までの6ヶ月間のレジデンスで、募集人数は4名の造形アーティスト。4名にはそれぞれ30平米ほどのアトリエが無料で与えられますが、毎月電気代や水道代の諸経費として200ユーロの支払いが必要です。
このレジデンスではPoint Ephemereは、アーティストたちの金銭面など、パートナー件プロデューサーとしての役割を果たします。制作に関する技術面から行政的、法的援助も行い、アトリエには定期的にアート界のプロフェッショナルによる訪問も予定されているそうです。
興味がある人は2007年6月30日までに、
Julien Amicel
200 quai de Valmy
75010 Paris
宛に、資料(作品に関するポートフォリオ、レジデンス中に手がけるプロジェクトなど)を郵送しましょう!
これ以上の詳細はJulien Amicelまで。
tel : 01 40 34 02 48
residences@pointephemere.org
このレジデンスに何年か前にいたEugenie Goldschmedingも、このブログで何度か紹介してきました。彼女にもそういえばPoint Ephemereで出会ったんだった。
なんでも挑戦!パリでアトリエが欲しい人はトライしてみてください!
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